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皆様明けましておめでとうございます。
米国市場はすでに開いており、いきなりの ダウ下落、原油$100到達、円高と荒れた年明けと なっているようです。 さて遅ればせながら昨年12月のサマリーですが、 日本株売買 新規買い ザ・パック ノエビア ファンケル 平和 サザビーリーグ(買い戻し) ジェーピーエヌ債権回収 スルガ ユービーエス・エイ・ジー 売りきり ダイドーリミテツド KG情報 NECリース AIG 部分売却 レオパレス21 イオンクレジットサービス 買いは高配当株や優待株中心ですが、早まった感があります。 売りはほとんど節税のためです。 外国株ではアグリビジネスのETFを新規買い付け、 ブラジルのバランスファンドの買い増しを行いました。 (YTD) Fund A (日本株主体) -3.9% (-8.9%) Fund B (アジア株、日本株)+2.8% (+8.4%) Fund C (米国株、BRICs,イギリス株)+3.0% (+13.9%) Fund D (欧州株、米国株、エマージング、コモディティ)(US$建て)-4.3% (+8.1%) トータルでは年間ではわずかにプラス。 金融資産全体では2%程度の増加でした。 目標の+10%には遠くおよばずでした。 好調だったのは資源関係とBRICsや韓国株。 メチェルが3.5倍になったのを筆頭に数銘柄が倍化してくれました。 KOやMSFTなども好調でした。日本株ではプロトコーポが唯一と言っていいくらいでした。 一方で不調だったのは日本株全般と欧米先進国の大型バリュー株でした。 朝日AvestEが年初比でマイナスで終わった事をみても、欧米大型バリュー株 が不調だったことがよくわかるかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.03 18:39:41
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