Q1はウクライナを受けて、PFをいじりました。
具体的には商社株・資源株の買い増し+下がっていたマザーズ株を少し買って、バリュー系の内需株や地銀株などはややポジションを落としました。
商社株はシクリカルなので売り時が難しいですが、ウクライナは長期化しそうだし、異常気象へも備える必要があり、また日銀の緩和政策が変わらない限り今程度の水準の円安は続きそうなので、少なくとも秋まではホールド予定です。
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最終更新日
2022.03.31 20:27:23
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