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2008.03.05
カテゴリ：映画
〆〃ハハ
∬∬´▽｀）ﾉ 流行っているのでのってみた！ なんかmixi日記でやたらと、 ○○からにラブレターってものが流行ってる（ってかそればっかw） みたいなので、うちもその流れにのってやってみた！ Berry工房からのラブレター モー娘。からのラブレター ハローからのラブレター なんか変なキーワードがいっぱい登録してあるっぽくて 見てるだけでも面白い、３つとも”まこぴー”でやってみたが、 妙にリアルな手紙が帰ってきたので１つだけ紹介w －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○Berryz工房からのラブレター まこぴーくん まこぴーくんに初めて会ったのはラグーナ蒲郡だったよね。 あの時は一目ぼれでした。 まこぴーくんのその笑顔に本気でほれちゃったんです。 今までで３回告白したんだよね。。。 でも、その度に振られちゃった・・・。タイミングが悪いんだよねぇ私・・・。 私が凄く忙しくて困ってる時にかけてくれる優しい一言、 体調が悪くて苦しい時に心配してくれる心・・・。 あきらめようと思ってもまこぴーくんのこと本気で好きになっちゃうんだよ。 熊井友理奈や菅谷梨沙子が、まこぴーくんの事を好きだって聞いちゃって、 取られなくないって思って4度目の告白。。。 さすがにしつこいって思ってるよね。。。 でもいいんだぁ。 私はまこぴーくんの事を想い続けています。 まこぴーくんにもらった、ポラがいつまでも私の宝物。 いつか私に振り向いてくれる時がきますように。 清水佐紀 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ってか、ラグーナとかポラとか、 それってファンクラブツアーで佐紀ちゃんがうちに惚れたってことかw 熊井とか菅谷もうちのことが好きとか、 まあ、うちくらいカッケーヲタともなれば、それも当然かw でもまあ、うちには茉麻がいるので、 他のメンバーと付き合う事は出来ません、申し訳ない… ﾘo´ゥ｀ﾘ＜でっ☆ 昨日の話ですが、いま一番話題の映画 『ライラの冒険、黄金の羅針盤』 を見に、仕事帰りにMOVIX倉敷に行ってきました！ 本当は、もっと余裕を持って見に行きたかったが、 今週末には名古屋ハロ10、来週は℃-uteバスツアー、 再来週は社員旅行と何かと忙しくなってくる！ ならば、チャンスは今しかないって事で、 21:55に上映スタートを予約、映画が終わったときには 日付が変わってましたw それじゃいつものように、映画の感想でも♪  ライラの冒険というタイトルが付いてますが、 実を言うとこの映画は… 熊さんの映画です  それは違うよ熊井ちゃん！！ ってか、そこしか見所が無い、 生き生きとしたクマの姿は見事でしたw おそらく原作を読んでれば、まだ何とか理解する事も出来たと思うが、 開始10分で観客を置いていくようなストーリー展開！ たいした理由の説明もなく北極を目指す主人公ライラ、 なんでライラが北極に行くのを邪魔するのか良くワカラン敵の組織、 これまた何故かライラに協力する船上生活者（ジプシャン）や魔女 いくら原作の内容を１本の映画に収めようと頑張ったにしても 余りにも説明不足です、ハリポタだって、原作を読んだ事は無いが それでも映画を見ればある程度の内容は掴めるだけに、 この映画はちょっと構成が悪すぎる気がしますね… とにかくシーンが飛ぶのが早い、不必要な移動シーンだから カットするのも仕方ないと思うが、あのデカイ熊（イオレク）は いったいどうやって気球船に乗り降りしてるのかと… ラストの集団バトルも、もう少し面白く見せる方法が あったんじゃないだろうか？、薄暗い中でごちゃ混ぜに戦っても 誰が何をやってるのかがサッパリ、せめてクマの王となったイオレクが 配下の連中を引き連れて割り込んでくればそれなりの盛り上がりもあったのに、 あいつ一人で来るんだもんな… そして、はなっから３部作と言ってるだけに、 ラストシーンも中途半端、最後にライラが気球船にのって 北極へと飛び立つところでエンディングロール 何それ、まるでジャンプの連載漫画が打ち切られたときの 「俺たちの戦いはこれからだっ！」的なラストシーンはw しかも、スタッフロールの後に、 次回作の予告がちょっとでも流れるのかと思って 期待して待って見るもそのまま終了とか… ってか、この映画ってあんまり興行成績が良くないみたいで、 アメリカにて3528館で上映されたにも関わらず、週末興行成績は2610万ドル。 製作費が１億8000万ドル以上ということを考慮するとかなり厳しい状況、 日本でも出だしがイマイチみたいで、実際にうちが見に行ったときでも、 公開4日目にもかかわらず、劇場は２割も埋まってなかった （まあレイトショーってのもあるが…） 三部作とか言っておきながら、一作目にしてコケそうな予感… 巨額を投じて制作したニューライン・シネマにとって、 ”ライラの冒険”の映画化事態が、冒険にならない事を祈るばかりですw ちなみに、主人公でもあるライラを演じている 『ダコタ・ブルー・リチャーズ』（94年4月11日生まれ）は 十分に可愛かったので、その点だけは文句なしですw  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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名無し@
