テーマ:がっかり… BARROW!(5)
カテゴリ:こころ
昨年の流行語大賞は違っていたことがせめてもの慰めですが、 どの程度の信憑性があるかどうかは分かりませんがある団体が出したリストをご案内します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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リストを拝見しました・・・恥ずかしいことに我が県もガレキ拒否を申し立てておりました。
放射能・・・私達は無頓着すぎたのですね・・・きっと知らなすぎるので恐怖が先に来てしまっているのでしょう。 でも・・・知ってたら・・・原子力発電所なんか作るの反対したわ~~~!!(>д<)/むき~! あ・・いかんいかん話がずれてしまいました・・・ ほんとに人ごとではなく「対岸でがんばろう日本!」に、ならないように私も「マジでがんばろう日本!」でいかねばなりませんね♪ (2012年02月29日 14時25分21秒)
saibaba119さん
コメントありがとうございます。 でも、タイトルのように「はずかしい」話では絶対無いと思います。 こんなわがままな放言にコメントを入れてくださったあなたの勇気にかんぱぁ~い! 前に書いたカラムなのですが、私の団地で犬の糞の処理の啓発回覧がありましてね。 その文言に「ゴミ箱はボランティアの方が処理してくださっています。」 だから「犬の糞は飼い主が…」というものでした。 犬の糞は飼い主が処理するのが当然だとは思います。あるいは、 肥料になるのですから、土の中深くに埋めたってよいのでしょう。 それを一律、ビニール袋に手シャベル→水洗便所に流さなくてはいけない。 そんなくだらないルールを決めることそのものがセンスレスではないでしょうか? ましてや、ボランティアを山車に使ったような回覧に怒りを覚えたのでした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2 ここの語源の項目を読んでみてください。 つまり、好き嫌いをいうくらいならば、その活動から 身を引くこともボランティアに与えられた重要な権利なのです。 「がんばろう日本」と「がんばれ日本」の違いも自ずと出てくる気がするのです。 (2012年02月29日 14時55分10秒) |
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