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2019.09.20
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カテゴリ:大相撲


共同通信より

貴景勝3敗目、2敗消える 御嶽海ら首位4人、4敗5人

大相撲秋場所13日目(20日・両国国技館)ただ一人2敗だった関脇貴景勝は大関豪栄道に上手投げで敗れ、3敗目を喫した。豪栄道は9勝4敗。かど番の大関栃ノ心は平幕竜電を寄り切って6勝7敗とした。関脇御嶽海は妙義龍を押し出し、10勝目。遠藤、阿炎の両小結は勝ち越しを決めた。
3敗で貴景勝と御嶽海、平幕隠岐の海、新入幕の剣翔の4人がトップに並んだ。4敗で豪栄道や平幕朝乃山ら5人が追う混戦。十両は勢が2敗で単独首位を守った。

時事通信より

貴景勝3敗、トップに4人=小結阿炎と遠藤は給金

大相撲秋場所13日目(20日、東京・両国国技館)
貴景勝は大関豪栄道の上手投げに屈して3敗に後退。10勝目を挙げた関脇御嶽海、隠岐の海、新入幕剣翔を加えた4人がトップに並んだ。1差で豪栄道、朝乃山ら5人が追う大混戦となった。かど番の栃ノ心は竜電を退けて7敗で踏みとどまり、阿炎、遠藤の両小結は勝ち越しを決めた。

ほほ笑む遠藤

遠藤が三役で初めて勝ち越した。琴奨菊と胸が合ってがぶられたが、右上手をつかんでしのぎ、鮮やかな上手投げ。「我慢だと思った。諦めずに相撲が取れてよかった」。取組後のテレビインタビューでは、珍しく笑みを浮かべて喜んだ。
8場所ぶりの小結返り咲き。膝や足首に抱える古傷と向き合い、「何とか相撲が取れている」という状態で進歩した姿を示した。残り2日、「相撲を取り切る。しっかりやるだけ」と見据えた。

豪栄道、大関の意地=貴景勝下し、大混戦演出

豪栄道が大関の意地を見せた。がつんと当たった後、貴景勝の頭が下がっていたのを冷静に見て、肩越しに左上手を引いた。捕まえてしまえば怖さはない。右手で頭を押さえつけながら、振り回して仕留め、「一発、踏み込んで後は。やっぱり気合は入りますよ」。埼玉栄高の後輩を単独トップから引きずり下ろした。
13日目を終え、4人がトップにいるのは曙、若乃花、武蔵丸、魁皇が並走した1996年九州場所以来。33歳のベテラン大関が大混戦を演出し、自身も1差で優勝の可能性を残した。残り2日に向け、「集中してやるだけ。どうなるか分からない」と腕をぶす。
鶴竜、白鵬の両横綱と高安も休場した場所で、賜杯争いを盛り上げた一番。八角理事長(元横綱北勝海)は「長年、大関をやっているだけある」と働きを認め、土俵下の藤島審判長(元大関武双山)は「意地もある」と言い、豪栄道の気迫を感じ取った。
14日目は3敗の御嶽海戦。「思い切ってやるだけ。まだありますから」。もう一丁若手の壁になれば、大逆転も見えてくる。

御嶽海、貴景勝に明暗

両関脇に明暗。御嶽海が3敗を守り、黒星を喫した貴景勝らとトップで並んだ。
御嶽海は妙義龍を押し出し、初優勝した昨年7月の名古屋場所以来となる2桁白星に到達した。「前に出られている。内容は良かった」と納得顔。大関昇進を改めて狙う上で足場となる節目の勝利を「やはり達成感がある」と喜んだ。
12日目に大関復帰を決めたばかりの貴景勝は、豪栄道にすぐにまわしを与えて敗れた。「自分のほうが実力がないので負けた。きょうも一生懸命準備した」と淡々とした口ぶりで振り返った。 

nikkansports.comより

御嶽海10勝「盛り上がるんじゃない?」賜杯に狙い

関脇御嶽海(26=出羽海)が通算17場所目の三役で、2度目の10勝に到達した。平幕の妙義龍を押し出し、初優勝を飾った昨年名古屋場所以来の大台だ。大関復帰を決めた貴景勝が3敗目を喫し、優勝争いでも隠岐の海、剣翔の4人でトップに並んだ。4敗も5人と、残り2日で1差に9人の大混戦。「盛り上がるんじゃない?」と2度目の賜杯に狙いを定めた
支度部屋でどっかり座った御嶽海が結びの結果を付け人に尋ねた。「どっちが勝った?」。貴景勝が豪栄道に負けた。3敗でトップに並んだ。無言で2度、フンフンとうなずいた。
何より待望の10勝目だ。「ちょっとやりにくかった」と、3連敗中だった妙義龍をダイブしながら押し出した。
三役連続在位は歴代2位の16場所目になった。白鵬、鶴竜の時代にくさびを打ち込む次世代リーダーらしい安定感はある。が、10勝以上は初優勝を飾った昨年名古屋場所だけ…。新三役翌場所の17年初場所、前頭筆頭では11勝したのに、三役ではできない。
「三役で大関になるのは難しいと思ったけど、2桁勝つのにここまで苦労するとは思わなかった。どうすればいいかわからない。方法を探してます」。だからこそ、今場所はいくら優勝争いについて問われても「目標10勝」をかたくなに繰り返してきた。
充実感は大きい。「本当に目標達成できたんだ」。優勝時と今回の違いを「全然違う。前はあれよあれよだったけど、今回は違うでしょ?」と説明した。
残り2日はプラスαになる。この日の結びは「こけんじゃね?」と貴景勝の黒星を予感していた。2人が「同じ押し相撲だからね」と理由を説明。その予感が当たり、トップに並んだ。
「お客さん、そりゃあ盛り上がるでしょう」。当事者は大変か?「いやいや、盛り上がりますよ」。大きな山は越え、お楽しみはこれからだ。

貴景勝「明日頑張る」高校先輩の豪栄道に屈し3敗

貴景勝は埼玉栄高の先輩大関豪栄道に屈した。
横綱以外の取組では過去2番目に多い55本の懸賞数となった一番。踏み込みは低かったが圧力は伝わらず、上手を取られて振り回された。
師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)によるとこの日の朝、部屋関係者が優勝した際に使用する
タイを発注。3敗目を喫して賜杯レースで並ばれたが「(敗因は)ちょっとしたことだと思う。また明日頑張る」と切り替えていた。

sanspo.comより

貴景勝、3敗目「攻め込めなかったから負けた」

ただ一人2敗だった貴景勝は、過去3勝7敗と合口の悪い埼玉栄高の先輩、豪栄道に屈した。ほとんど踏み込めず、突き、押しを繰り出せない。左上手投げにあっけなく敗れて3敗目。「攻め込めなかったから負けた」と敗因を挙げた。
12日目に10勝目を挙げ、1場所での大関復帰を決めたばかりだった。目標を優勝に切り替えてギアを上げたかったが、つまずいた。まだ首位グループにいる。「別に修正することはない。今日も一生懸命準備したし、明日も頑張れば問題ない」と表情を変えなかった。

ひとこと足りなかったばかりに、
仲間に迷惑をかけた人がおりました。
ひとこと多いのが嫌われて、仲間から
敬遠された友達がおりました。
ひとごとではないと思いました。

(長崎抜天さん)

時は過ぎ去るけれども、ひとたび発せられた言葉は、
永久にあとに残る。

(トルストイ)

巧みにしゃべる機知と沈黙する術を
心得ていないことは大いなる不幸である。

(ラ・ブリュイエール)

いつも自我が表面に出る者は頂点には登りきれない。
天才は無心なのです。

(エースをねらえ 竜崎麗華)

やるべき事は全てやってコートに立つ。
勝っても負けても、自分自身に決して言い訳をしないように。

(エースをねらえ 竜崎麗華)

おれにえらばれたじぶんを信じるんだ
おれにおしえられた技ひとつひとつを信じるんだ

(エースをねらえ 宗方仁)

もうここまでだと思った時、もう一歩頑張れ。
お前にはそれだけのトレーニングを施してある。

(エースをねらえ 宗方仁)

失敗しても、反省する所はして、
日が変わったらしっかり忘れる。
プロとはそういうものだと思います 。

(古田敦也さん)

正々堂々とやって負けてかっこ悪いことあるか!
(ちはやふる)

客に接する時そこは決闘の場、決しておごらず
侮らず相手の心を見透かし、肢体の先に全神経を
集中して持てる技を尽くしなおかつ笑顔と気品を
損なわずいつ何時たりともポーカーフェイスを忘れるな

(初代怪盗キッド(黒羽盗一))

成績に満足するとか、しないとか、というのはないんですよ。
常に反省を次に持っていくという感じですから。

(松井秀喜さん)

人はその気になれば変わることができるんだ。
そして変わろうと努力している人には自分を証明する
チャンスが与えられてしかるべきだ。

(漫画「スヌーピー」)

目的だけをしっかり見つめるのです。そして、
自分にははっきりした目的が見えているのだから、
きっとそこへ到達する、と心の中で断言する。
これがポイントです。

(ジョセフ・マーフィー)

この道より 我を生かす道なし この道を歩く
(武者小路実篤)

(調子の)いいときは焦らない、悪いときはあきらめない。
最後は自分が勝つようにできていると思って、臨めばいい。

(谷川浩司さん)

正々堂々と勝負し、そして勝て。恥ずかしくない戦い方
をしろ。あの男に笑われないような、誇りある戦いを。

(大河「新撰組!」近藤勇)

貴景勝関・・低く当たっていったが、読まれてましたね。
廻し掴まれた・・、嗚呼・・(ノД`)・゜・。
終盤で負けがあるとすれば、豪栄道関だった。
最初から見下ろして攻めてくるから厄介な相手だわ。
これは何とかしないといけないね・・。

豪栄道関もどうなのかねぇ・・。
後輩に対してだけ貫禄見せてないで、序盤からどの相手に対しても
やってくださいよ。
後輩とやるときだけ、目の色変えてやるのやめてって・・。
何年大関やってるんですか。

>この日の結びは「こけんじゃね?」と貴景勝の黒星を予感していた。

「「黒星を予感」<<<<<<「黒星を願った」」でしょ?
「4つも年少」の相手に「こけんじゃね?」ですか。はぁなんと下品な。
27歳&大卒ですよね?年に不足ないのに・・これか・・。
御嶽海関ってゴキゲンだと軽口たたくし、饒舌になりますので
ある意味わかりやすい人だわ。。(;^_^A
何か言わないといられないのでしょうか。マスコミさんには有難いか。
でも、直接対決でまけてましたよね。それもあっさりと!
貴景勝関は、言いかえさない&相手のことには言及しないです。
相手がどうのこうのより自分がどうだったかのみ語る人。
「若手」というくくりで同列にしてほしくないんですがねぇ。
貴乃花さんと曙さん、武蔵丸さん(武蔵川さん)魁皇さん(浅香山さん)
みたいな関係になれそうもないな(^^ゞ
まぁ、御嶽海関がいくら吠えても空吠えで終わり。
貴景勝関と言葉のキャッチボールは無理だわ。相手にされないね。

『貴景勝』大関復帰なるも“元貴乃花恋し”に霞む千賀ノ浦親方
貴乃花の弟子たちが親方を無視「あまりに恩知らずだ!」

あらららら。(;^_^A ゲ●ダ●さんみたいなのがまた来たか。
そんなに千賀ノ浦部屋をいぢくりたいか!ヽ(`Д´)ノプンプン。

>貴景勝はいまだに元貴乃花親方の弟子気分。

弟子気分というよりか、「心の軸」が貴乃花さんって言ってたよ。
「貴」の名前背負ってる以上、恋してやまなのは当たり前でしょ。
貴乃花さんが尊敬する謙信公の馬印と龍を描いたものを着るほどなのだから。

千賀ノ浦さんは師というより庇護者かな・・。おしごとするために
所属しなければならないので、庇護してくださるかた。
高杉晋作さんでいうと白石正一郎さんみたいな。(彼の師は吉田松陰先生)

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Last updated  2019.09.21 21:13:11



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