★趣味道楽々★　

[映画] カテゴリの記事

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• スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

  おお、今日からだった「クローン・ウォーズ」日中は仕事だったので８時からのレイトショーへ出掛ける。観客の少ないレイトショーは快適ですね。ストーリー自体は特に・・・って感じでしたが、映像がいい！アニメではあるのだが、空間を感じさせる奥深さがあり、実写＋CGよりもテンポがあるように思います。映像を楽しむにはいい作品だと思います。スター・ウォーズを見たことがない人にはあまり面白くないと思いますが・・・

  2008/08/23

• 劇場版 仮面ライダー電王＆キバ 　クライマックス刑事

  最終回の｢いつか未来で｣の良太郎の言葉に引き寄せられるように映画館へ。だが、テレビ版からの続きというわけではないみたいである。オープニングのデンライナーに鳥肌！普通のデンライナーなのですが・・・さて、内容は・・・おもしろいといえばおもしろいのであるが、なにか物足りない。テレビ版のストーリーの続きのようなものを期待していたからか、単発ストーリーでありテレビ版とあまり関連性がないストーリー展開にちょっとがっかりしてしまった。テレビ版ではあまり強いとはいえないキバのほうが電王より強かったり・・・電王ってもっと弱いの？キバへシフトさせようとする意図がミエミエであったり・・・まあ、イマジンたちと良太郎のコミカルな部分は楽しめたのでよしとしましょう。

  2008/04/23

• 「仮面ライダー電王」

  多分最終週だろうか？仮面ライダー電王を観にいった。まずは同時上映「ゲキレンジャー」あらら、インリンがでてるよ！定番Ｍ字してるよ！付き添いのお父さん向けでしょうか？そして電王。テレビとしっかりとリンクしてました。テレビを通じてのストーリーが作り込まれ過ぎているのか、時々わけがわからなくなってしまいます。チビライダーには笑ってしまいましたが、しっかりしたポージングにはビックリです。子供向けの変身、戦い部分と大人向けのストーリー、最近の仮面ライダーは結構楽しめます。まあ、電車に乗って登場ってことで見ているんだけど・・・。でも、架線がないのでデンライナーは電車ではないのでしょうか？

  2007/09/23

• 

  スパイダーマン

  ちょうどこんなのを今売っている。スパイダーマン＋スパイダーマン2　DVDツインパック〈2007年5月31日までの期間限定出荷・2枚組〉てな訳で買ってしまった。今までスパイダーマンを観てなかったのだが、意外とおもしろい。３も気になるところです。

  2007/04/18

• バブルへＧＯ！！　タイムマシンはドラム式

  ６本観たら１本タダの「１本タダ」の部分で観てきました。「バブルへＧＯ！！　タイムマシンはドラム式」おもしろかった。結構楽しめます。昭和の三十年代から四十年台あたりがブームっぽいが、平成の初めにもこんな時代があったんだと。話自体は普通のラブコメディ？ではあるが、小技が随所に織り込まれ、ニヤリとさせる。太眉、ボディコンなど笑って観ていた学生らしき女性もいたが、今の茶髪や細眉だってきっと笑われてしまう時がくると思うんですけど・・・。上の世代のブームなんて下の世代は継承しないからねぇ。物語もテンポよくドタバタが繰り広げられていくが、衝撃のラスト！ある意味、画期的なことかもしれません。

  2007/02/21

• 「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」

  仕事帰り、本屋で本を見ていると目が留まった。「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」タイトルは知っていたが中身はよくわからなかった。読んでみるとおもしろそうな映画だ。タイトル通り、バブル時代へタイムスリップ。当時の「あの風景」を見ることができる！とはいえ、当時自分は大学に入ったばかり、バブルの金銭面での恩恵など得ていない。だが、バブルの空気と大学生の気分、なんとなく空気を共有していたりする。そう、バブル、昭和でも平成でもなくバブル時代！それは、高校生でもなく社会人でもない大学生！そして、室町時代でもなく江戸時代でもない安土桃山時代！そんな時代である。バラ色ではなく金色！ん～、味わいたい。映画のほうもバブルの申し子、ホイチョイ・プロダクション！ユーミン聴きながらスキーですか？サザン聴きながら海ですか？完璧じゃないですか！あのころに帰りたい。

  2007/01/11

• 「硫黄島からの手紙」

  なんだか、元旦の恒例行事になっているような・・・映画です。１日ということで映画も1000円で観ることができるので。自分一人別行動で「硫黄島からの手紙」を観ることにした。「父親たちの星条旗」を観てないのが悔やまれるが、今、一番気になる映画である。この作品、ほとんどがモノクロ風な色合いである。カラーでないことで逆にリアリティを感じさせているとともに逃げ場もなく、ヒーローの登場もない絶望感を増幅させている。渡辺謙演じる栗原中将に注目がいきがちであるが自分的には伊原剛志演じるバロン西こと西中佐である。1932年のオリンピックゴールドメダリストである西中佐。アメリカ人もそこにバロン西がいたことで投降を求めたという話を以前テレビ番組でやっていた。そういえばバロン西が戦死したのもここだったのかと。中村獅童。「男たちの大和」といい、ほんと日本兵、将校役が板についてます。嵐の二宮和也、嵐はパッとしませんが、単独での活動はなかなかのもので数多くの作品でいい味だしてます。この作品では「主役」ですもんね。そして裕木奈江、なんだか懐かしいです。物語は全体を通じて、事態は悪化するばかりで一発逆転もないのもわかっている。時間が経つにつれて気分はどんどん重くなってくる。ただ、そこに描かれたことは六十年前の事実であることを考えるとね。

  2007/01/01

• カードがない！

  正月に映画でも行こうか？と、思い、映画のポイントカードを探すが・・・ない！1本分無料になるだけのポイントがあるのに・・・。探しまくるが見つからない。硫黄島、007どころではない。とにかく探さねば・・・などと言いながら、「愛の流刑地」が気になったりもします。

  2006/12/27

• 「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」

  月曜日、男性1000円ということで映画を観に行ってきました。「ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟」当初、ウルトラマンかよ。で、気にも留めてなかったのだが、実はこの作品がすごいことに気がついた。ウルトラマンからウルトラマンエースまでの隊員がそのまま出演しているからだ。そう、ハヤタ隊員やモロボシダン！自分のなかで、ウルトラマンといえば、ウルトラマンレオまでのウルトラファミリーがウルトラマンである。（レオは実際の家族ではないが）その中のウルトラマンタロウまでが出演するのだから、子供をだしにして行くしかない。話はさておき、３０代・４０代泣かせの場面が多数登場する。今回の映画でニセウルトラマンメビウスが登場するのだが、初代ウルトラマンで登場したニセウルトラマンを知る人にはニヤリとさせるシーンや、あの小道具を使った変身シーンなどこっちがワクワクしてしまいます。でも、ウルトラセブンの変身シーン、当時よりも太ったモロボシダンがウルトラセブンになる過程はちょっと・・・。それでも当時のシーンも織り込みつつもウルトラマンの空中戦といった現代的な映像シーンも見ることができて非常にいい作品であったと思う。

  2006/10/09

• 「劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」/「轟轟戦隊ボウケンジャー　THE MOVIE 最強のプレシャス」

  仮面ライダー・・・自分ら世代では、ウルトラマン・ゴレンジャーなどの戦隊ものと並ぶヒーローものの代表作。だが、自分はライダーマンのビジュアルの弱々しさに幻滅し、以降仮面ライダーにはあまり興味はなかった。昆虫ブームに乗ったとはいえ、「仮面ライダーカブト」、シンプルでいいんじゃないでしょうか？最近の、ヤンキーの子供の名前のような当て字っぽいライダーよりは・・・。で、映画。えっ・・・北斗の拳ですか？・・・隕石で地上が干上がった挙句、最後には時間を戻すといった話の展開や時間の経過が子供にはちょっと難しい話ではないだろうか？ちょっと大人向けの話のように思えたのだが。同時上映の「轟轟戦隊ボウケンジャー　THE MOVIE 最強のプレシャス」が単純な子供向けであったので同伴した親にはちょうどよかったのかもしれない。両作品、劇場版だけあってテレビ版とは違う手間のかかった映像は非常によかった。

  2006/08/14

• 「カーズ」

  今更ながら「カーズ」を観に行った。今日は月曜日、メンズデーで１０００円！いつも行くシネコンでの今日の上映は１回のみであり、公開から１ヶ月近く経っているのでしょうがないか。前もってチケットを購入してなかったので窓口での購入するがモニターには△の表示、結構な入りみたいで連席はわずか、ほとんど最前列でみることになった。作品のほうは、さすがPIXAR！車に映り込む風景など細かな部分に手抜きはありません。実写ではないので粗を探してやろうという気もなく、素直に作品を観ることができたからか、不覚にも終盤に涙がこぼれそうになってしまった。単純なものに単純に反応してしまいます・・・。

  2006/08/14

• 

  「日本沈没」

  ダラダラとしているのもいやなので映画を見に行くことにした。「日本沈没」日本の特撮技術の進化の確認と絶望的パニック物が好きという理由でこれに決定。三連休の中日、レイトショーであるのに人は結構多い。始まると、いきなりそれはないでしょ的なシーンから・・・。話が時系列に進んでいるのかと疑問に思うくらい災害地区とそうでない地区のギャップそして、特撮はというとまあまあかなと。見た人にはわかると思うが、設定は「インディペンデンスデイ」、画的に「ディープインパクト」でしょニヤリとさせたのが富野由悠季の僧侶姿と造り酒屋の和久井映見遊びの部分ですね。草なぎ剛と柴咲コウのラブストーリーは不要。時間食いすぎです。私の一押し、福田麻由子も貫禄ついてきました。タイトルのインパクトからそこそこヒットはするでしょう。「日本沈没」photo book featuring草なぎ剛TMW/ 日本沈没メカニックコレクション D-2作戦: 10個入りボックス

  2006/07/16

• 

  「MS IGLOO Vol.3 　軌道上に幻影は疾る」

  前から気になっていたのだが、やっと見る機会である。昨日ビデオ屋に唯一残っていたのがこれ。実際見てみると圧倒されるのが細かなＣＧ登場人物のアップでは毛穴まで表現されているそこまで必要かは別にして、画的には非常に満足いく作品である。宇宙の無重力状態でのMSの動きは、まさにコレでしょう。ジオン側から見た物語であるので連邦は当然悪者。だが、悪者となるとジムやボールが非常にカッコよくなってしまう。これならば、他の作品も見たくなってしまいます。B-CLUB 1/144スケール ガレージキット ヅダ ＜送料無料＞

  2006/04/22

• ポイントを付与してもらおう

  夕方外出ついでに先日郵送されてきた映画のシネマイレージカードにポイントを付与してもらうため立ち寄った。入会日以降の映画のチケットの半券とカードを手に窓口へ。映画３本分入力してもらった。ここの映画館ではこの一年で６回行っているので最初からカードを作っていれば次はタダで見ることができたのに・・・。まあ、すぐに６回分は貯まるんだろうけど。

  2006/02/05

• 「スクール・ウォーズ　HERO」

  年明けの高校ラグビーで伏見工業高校が優勝したからというわけではないが、優勝が決まる前にレンタルしていて、やっと見た。テレビシリーズを見ていたからか、テンポよく進む展開にはちょっと違和感があったが、だいたいテレビシリーズと同じである。登場人物の名前は違っていたが、こいつがあいつであいつがこいつでと合わせてみることができる。ベースは実話であり、その先生である山口総監督はいまでも伏見工業高校で指導をしておられるという絶対的なリアリティが自分の潜在意識に刷込まれているからか、話の展開ですぐに涙がでそうになる。テレビシリーズなどはいまだ涙がでてしまう。しかもオープニングの歌でである。出演者もけっして悪くはないが、どうしてもテレビのイメージがあり力不足にみえてしまうのは仕方ないか・・・。だが、「１１２対０」「悔しくないのかー」「悔しいです」「俺は今からおまえたちを殴る」微妙にテレビとはセリフが違うが、やっぱりココだな。このシーンはいつ見ても涙がでてしまう。久々に映画ものをレンタルで借りてのめり込んでしまいました。

  2006/01/14

• 「甲虫王者ムシキング　グレイテストチャンピオンへの道」

  なぜか、この映画を観に行く羽目に・・・。駐車場の混雑を考慮し、朝一、８時からの上映に行く。以外と駐車場もすんなり、映画館も人はまばら。入ってみると、全部で四人。お年玉握った子供がわんさか、なんて思っていたが拍子抜け。映画の内容は、なんとも評価しようがない。所詮子供向けである。実際のゲーセンなどに置かれているムシキングは以外と面白いのだが。レアカードもあり、密かに収集欲をかきたてられている。１時間も上映時間はなく、ムシキングは終了。珍しく二本立てであり、そちらは睡眠に充てさせていただきました。

  2006/01/01

• 「男たちの大和」

  初日に観に行けなかったので今日行く。最近、以外と映画を観ているのでシネマイレージカードの申し込みをしておく。６回観れば１回タダ！と、なるカードである。申し込み手続きとかをしていると上映時間である。今回も携帯でサッと発券。さて、「男たちの大和」だ。ご当地映画であるので食い入るようにスクリーンを見てしまう。やっぱり六十年前をロケでやるのは厳しいものがあるかな？水戸黄門のバックの空に飛行機が飛んでいるほど酷いわけではないが。尾道のロケセットを知っているだけに大和の大写し部分ではここからが絵の合成であることがわかる。だが、戦闘シーンが意外と長いことにこの映画の意気込みが伝わってくる。そう、この戦闘シーンで思ったのだが、戦争とは人の死は必ずついてくる。体を弾で撃ち抜かれ、血が飛び、肉が飛ぶ。大多数の日本人が経験のしたことのないことである。正直、経験のしたことのない恐怖にリアリティがイメージできない。大和に限ったことではないが、戦争において戦う人、何を思い戦うのだろうか？自分の意思ではコントロールできない時代の空気だろうか？自分が今、生きているということを幸せと思わずにはいられないと感じさせる作品であった。

  2005/12/24

• 

  本日公開　新訳Ζ第二章　機動戦士ΖガンダムII恋人たち

  観に行きました。「機動戦士ΖガンダムII恋人たち」またまた、いつもの如くレイトショーで。今回は郊外のシネコンでもやっているのでそっちに行く。ネットで座席は確保し、携帯のアプリに取り込む。携帯をかざすだけでチケットが発行されるらしい。早速試そう。レイトショー目当てか？チケット売場には行列ができている。それを横目に携帯でチケット発券。楽だ！グッズ売場には無いだろうと思っていた劇場限定版クリアカラーバージョン1/144百式！が！山積み！迷うことなく一つ買う。一番大きいスクリーンでの上映であるが客もまばら。楽に観れるだろうと思っていたが、両側に人が・・・。やや前の真ん中。ベストポジションであるので動きたくない。隣の女！ポップコーンむしゃむしゃ食うなよ！ジュースゴクゴク飲むなよ！集中できないじゃないか！さて、映画は前作同様、旧来の画と新しい画のギャップが・・・。新しいカットはカッコよすぎる！Ζが変形するシーン、たまりません！テレビ版のストーリーをあまり覚えていないのでストーリー的にはあまり関心はない。全く初めての人は理解できないだろう。三作目公開前にはΖを全部見てストーリーは理解しておこうと思う。

  2005/10/29

• 「愛の流刑地」映画化？

  「愛の流刑地」と、言われてわかる人はわかる人だ。何を言ってんだか・・・。日経新聞に連載されている「失楽園」の作者、渡辺淳一の作品である。通勤途中に読むことが多いのだが。この作品が映画化されるみたいである。今のところ役所広司、古谷一行、豊川悦司の名が上がっているそうだ。古谷一行だと「失楽園」のイメージが強すぎると思う・・・。まあ、それよりも冬香役を誰がするのか？鈴木京香、石田ゆり子、永作博美、夏川結衣あたりの名前があがる。イメージ的に言えば、鈴木京香か石田ゆり子。個人的に言えば、永作博美か夏川結衣である。非常に気になる話ではある。

  2005/10/07

• 

  【亡国のイージス】本日公開！早速行く！

  と、いうことでレイトショーで見てきた。小説を読んでいないので話の細かな所々に？なところがあったが、結構面白かったと思う。本当のイージス艦、ミサイルの発射シーンなど、海自協力のことはあり、見ごたえがある。この作品、途中、なにが訴えたいのか考えてしまったが、ちょっとよくわからない部分だ。これだけの力を持ちながら実際は力を使えていないと言いたいのか？結局は政治力の無さと危機管理体制がなっていないことが言いたいのか？まあ、そんなことはどうでもいい。映像だけでも楽しめる。先日みた「戦国自衛隊」よりはリアリティもあり、よかったと思う。

  2005/07/30

• 明日から「亡国のイージス」

  明日から「亡国のイージス」が公開される。明日のレイトショーででも見にいきたい。とは、言うものの、結構、土日も忙しい。遊ぶ暇がない・・・。

  2005/07/29

• 「亡国のイージス」試写会

  新聞を見ていると「亡国のイージス」の試写会の募集をしていた。早速、ネットで応募。試写会といえば、中学生の頃、頻繁に応募し結構当たって見に行っていた。平日に試写会が行われることがほとんどで最近、応募することもなかった。だが、今回のはきっと早く退社できる日だ。だ・か・ら、当たってくれ！

  2005/07/10

• 「ゆきゆきて神軍」の奥崎謙三氏、亡くなる。

  少し前のことになるが「ゆきゆきて神軍」の奥崎謙三氏が亡くなった。この映画をみたのは大学生の頃だったか？このドキュメンタリー映画の迫力に圧倒されたものだ。戦争が終わり、かつての上官も上官でなくなる。そこで上官たちが犯した罪について、かつての上官を探し出し追求していくドキュメンタリー映画である。私が娯楽映画だけでなくドキュメンタリー映画を認識した映画でもある。謹んでご冥福をお祈りしたい。

  2005/07/04

• 「戦国自衛隊1549」

  昨日のスター・ウォーズからのノリで観に行ってしまった。今回は字幕もないので前の方の席で迫力ある映像がみたいのでネットで前の方を予約して出掛けた。当然、レイトショーで。前作の「戦国自衛隊」に子供ながら衝撃を受けていたので今回の「戦国自衛隊1549」も期待していた。今回は陸上自衛隊の協力もあり、本物の車両が登場する。前作のハリボテのような車両とは違うはずだ。自分の席につき、周りをみるとほとんど客がいない。この映画館の最大のスクリーンではあるが・・・、まあ、いい。自分の前には全く人はおらず、ほとんど貸切状態だ。今回は原作、福井晴敏。「亡国のイージス」の前哨戦だ。織田信長や豊臣秀吉、斎藤道三など歴史上の人物も登場する。期待大であった。話の展開は特に目新しい設定ではない。過去にタイムスリップして過去を狂わすことで現代に影響が・・・。・・・バックトゥザフューチャー？昨日、スター・ウォーズを見たからか、炎の上がるシーンを含め、特撮シーンでは物足りなさを感じる。かかる金が違うといえばそれまでだが。昔の角川映画はもっとワクワクするものがあったのだが・・・。期待が大きすぎたからか、ちょっとガッカリしてしまった。

  2005/06/26

• 

  先々行上映「スター・ウォーズEPIII シスの復讐」みてきました！

  ついにこの日がきた。「スター・ウォーズEPIII シスの復讐」先々行上映！行く映画館はもちろんTHX・TADスピーカーの組み合わせで世界初の認定を受けた映画館！だが、もうちょっと腹に響くような音を期待したがそれほどでもなかった。で、内容はエピソードがすべてつながる要のような作品なので結構、濃かった。CGのクオリティの良さもあり引き込まれる。CGを批判する声もあるがCGでなかったら今時何で表現するんだ！と、言いたい。全体的に重い話の流れであり、見終わっても爽快感はない。きっとこれだけ観ても映像の良さ意外面白くないだろう。やっぱり他のエピソードを観たうえでEPIIIを観ないと。観終わった後も周りの人も言葉すくな。ショックなシーンがかなりある。ヨーダの言葉に未来を予言するような言葉が多くあったが、後のエピソードを知っていればうなづいてしまうだろう。話は重いが、全体の流れをみるとスターウォーズの全てを集約してしまいそうなほどEPIIIは面白かった。今までの疑問点も解消しスッキリ！最後に、笑ってしまったのが、上映が始まる前にアナウンスで「ライトセーバーの使用は御遠慮ください」！来週の先行上映はファンフェスティバルだそうだ。コスプレ歓迎、ライトセーバーOK、クラッカー鳴らしてもいいそうだ。映画館の人も「来週は無礼講です」とアナウンスしていた。【初回生産限定】スター・ウォーズ　トリロジー　DVD　BOX

  2005/06/25

• 先々行上映「スター・ウォーズEPIII シスの復讐」

  「スター・ウォーズEPIII シスの復讐」をやっと日本でも観ることができる。と、いうことで今日、観に行ってきます。でも、予約を入れたのが21時30分からの上映。これなら1200円で観ることができるからね。それでは行ってきます。感想はまたあとで。

  2005/06/25

• スター・ウォーズEPI

  明日、先々行のEPIIIを観に行くわけだが、その予習でEPIを観ておこう。地上波で放送するので当然、吹替版。ちょっと迫力に欠けるが・・・。毎度定番の「いやな予感がする」から始まる。おおっ！懐かしのダースモール、ジャージャービンクス！結局、ジャージャーは必要だったのか？粗を探せばきりがないが、それを含めて楽しもう。そういえば隠れキャラでETが出ていたんだった。

  2005/06/24

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