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ぼちぼちいこか

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June 22, 2010
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昨日は夏至。

夕方にはお天気も持ち、
ちびは相変わらず、外遊びをしていた。

長男も相変わらず、ぐちゃぐちゃな気持ちで
新しい週を迎え、
なんとかかんとか、学校に行った。

これで金曜日まではなんとか動いていく。

そして時間がたくさんあるからと
リズムが狂う週末になると・・厳しくなるのだ。

こんなことを何年続けているのだろうか?

思い返すと、小学校3.4年のころからこんな感じだった。
4年生のころは私は今よりは拘束時間の少ない仕事で、
ちびを保育園に預けていた。

いつも帰宅すると、家の中で悶々と暮らし、
友人関係も限られた中で、サッカーも行きたくない。
何もしたくないとよく言っていたことを思い出した。
ゲームをしては途中でやめることが出来なくなり、
イライラしていたのもこのころからだ。
朝も起きることが大変で、毎朝大変だったことも思い出した。

そのくせ、外で遊んだり、サッカーに行って、
汗をかいてきたら・・ご機嫌がよくなるのだけど、
その状況に周りが支えてあげないと自分では持っていけなかった。

ちょうど長男が4年生になった時から娘が中学生になって、
娘とその友人が遊んでくれることがなくなってきた頃でもあったのだ。

だから私は当時の仕事をやめて、
いろいろなことを模索し始めたわけ。

まあ、結局は昔々の仕事に戻り、
2年計画で契約雇用から正規雇用になれるようにしていこうと
画策中なのだ。
(ってこの年年齢で正規雇用のチャンスが出来たのは5年くらい前からだけど)

いろいろな子どもがいるんだと、
長男を通じ理解が出来た。
そして、子どもにはいろいろ力がある。
その力をどうやってのばしてあげれば良いのか。
どうしてあげればいいのかということを
考えることが出来るようになった。

どうして支え続ければいいのだろうか?

そんなことを思いながら、
実は
2010-06-22 05:38:27
毎日遊んでる自分がいる訳です。

しようがない・・だけど、あまりにも辛くてね。
ここで愚痴らせてもらっているという訳なのです。










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最終更新日  June 22, 2010 05:58:04 AM
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