いーじーあくしょん

昨晩の長男の台詞

「やっぱり　母さんのがいちばんだ　　ほっとする」





前夜　「おにぎりでいいから」と弁当をリクエストしていた長男

その、作ってもらったおにぎりに対する言葉だ




コンビニや学食の昼食
だんだん嫌になってくる　気持ちがイライラしてくるという




その気持ち　わかる



私もコンビニの弁当は受けつけず
買えるものはおにぎり、カップ麺に限定される
それとて美味しいからぢゃない
腹を満たすためだけで
こころ弾むものぢゃない
こころやすまるものぢゃない








おにぎりで思い出すのは

お袋の　新聞紙で包んだおにぎり

子供心になんだかかっこ悪くて
友達のようにホイルで包んで欲しかったのに
お袋は　頑なに「ホイルは水気吸わないからおにぎりが湿っちゃうの！」

それでもいいから　新聞紙はやめてくれ～！　　の記憶　（笑）


あ　それと　お袋はついぞ三角おにぎり作れなかったな












おにぎり


ほんとうは　とっても幸せな気持ちにさせてくれる

やさしくて　あったかいもの　だよね



大好きさ