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いーじーあくしょん

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2022.11.13
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カテゴリ:シネマ・ドラマ

5月に観た映画・ドラマ
(タイトル後ろの「新」=新作、「準」=準新作、「再」は再鑑賞)


★星五つ

 

「パーフェクト・ケア」(2020) (新)
「これは経費で落ちません」(2019)



『パーフェクト・ケア』
お気に入り女優ロザムンド・パイクが
老人を喰い物にする映画。


『これは経費で落ちません』
多部未華子が経理部社員を演じる、
多部ちゃん魅力炸裂ドラマ。
江口のり子、伊藤沙莉




★星四つ



「ダーク・アンド・ウィケッド」(2020)(新)
「美しい絵の崩壊」(2013)
「少年は残酷な弓を射る」(2011)


『ダーク・アンド・ウィケッド』
地味ながら久々にホラーらしい怖いホラー映画を観れた。


『美しい絵の崩壊』
ナオミ・ワッツと親友がそれぞれの息子と
肉体関係になる禁断映画



★星三つ




「スーパーの女」(1996)  (再)
「もう一度君にプロポーズ」(2012)
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(2010)
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(2018)
「ミンボーの女」(1992)  (再) 
「モロッコ、彼女たちの朝」(2019) (新)
「イニシエーション・ラブ」(2015)


『もう一度君にプロポーズ』
竹野内豊、和久井映見
結婚後の記憶を失くした妻へあらためてプロポーズするドラマ


『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
主演・峯田和伸が生理的に受け入れ難かったので
ずっと見送っていた映画。
松田龍平が憎たらしい役で
結構面白かった。


『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
太賀、吉田羊。
幼少期から母親に虐げられながら
大人になっても母親を慕う、
私には理解しがたい心情。


『モロッコ、彼女たちの朝』
イスラム社会における女性の権利を描いたドラマ。


『イニシエーション・ラブ』
女に手玉にとられる男の末路。
ラストに仰天




★星二つ






「ノマドランド」(2020)
「アンテベラム」(2020)  (新)
「星の子」(2020)
「幕が上がる」(2015)
「嫌な女」(2016)
「君に届け」(2010)
「ロシアン・スナイパー」(2015)
「この子の七つのお祝いに」(1982)
「I am a Hero はじまりの日」(2016)
「あさひなぐ」(2017)
「友だちのパパが好き」(2015)
「バクラウ 地図から消された村」(2019)  (新)
「トレマーズ4」(2004)
「イン・ザ・ハイツ」(2021) (準)



『ノマドランド』
フランシス・マクドーマンドなので高期待だったが
盛り上がりもなく平坦な映画だった


『アンテベラム』
期待のスリラーだったが
何を見せられているのだろう?? だった


『星の子』
芦田愛菜、黒木華出演。
宗教は外部からはとかく異質に映るものだが
すっきりしない不思議な映画だった。


『幕が上がる』
ももクロの演劇部映画だが、黒木華目当てで鑑賞。


『嫌な女』
吉田羊、木村佳乃。
二人のキャラクター像はちっとも「嫌」じゃない。
寧ろ私は監督が嫌い。


『君に届け』
上記の「これは経費で落ちません」でべた惚れした
多部未華子目的で鑑賞。
多部ちゃん青春物語。


『ロシアン・スナイパー』
第二次世界大戦で309人のドイツ兵を射殺した「死の女」を描く。
映画が製作された頃はクリミア侵攻の時期なので
「ロシアのもの」というメッセージ映画なのだろう。


『この子の七つのお祝いに』
岩下志麻と岸田今日子の狂演、存在感がすごい


『I Am A Hero はじまりの日』
ゾンビ映画「I Am A Hero」(大泉洋主演)の前日譚。
長澤まさみhが勤務する病院が舞台。


『あさひなぐ』
西野七瀬のなぎなた部映画。
「ちはやふる」(広瀬すず)的な面白さを期待したが残念。


『友だちのパパが好き』
主人公(岸井ゆきの)の父親と友人が恋仲になる物語なので
友人視点でのタイトルはおかしいぞと


『バクラウ 地図から消された村』
キロンボ(植民地時代に逃亡奴隷たちによって作られた集落)がベースのようだが
ブラジル文化や社会問題を知っていると理解出来るのだろうか?
家族がリビングで過ごしている隣でS〇Xしていたり
花に水をやるシーンで男根が映っていたりするのも不思議。


『トレマーズ4』
西部劇編。
毎度しょーもないと思いながらも観てしまうのがトレマーズの魅力。


『イン・ザ・ハイツ』
予告編は面白そうだったが、メリハリに欠ける。



★星一つ






「グロテスク」(2009)
「自殺サークル」(2001)
「アイネクライネナハトムジーク」(2019)
「星屑の町」(2020)
「ストックホルム・ケース」(2018)
「ジーパーズ・クリーパーズ」(2001)
「パラダイム」(1987)
「ビッグ・バグズ・パニック」(2009)
「30ハケン女の就職する方法」(2010)
「新感染半島ファイナル・ステージ」(2020)
「絞殺」(1979)
「そこにいた男」(2020)
「ブラック・リッジ」(2020)
「ロスト・ボディ消失」(2020) (新)
「フォロー・ミー」(2020)



『グロテスク』
「ソウ」や「ホステル」の方がライトに感じるストーリー性のないスプラッター。
コーガンへのくぎ打ちや女性の乳首切断は虫唾が走る。


『自殺サークル』
いっせーの、いっせーの
女子高生54人が手を繋いで飛び込み自殺する理解不能映画。
永瀬正敏や若手時代の田中圭が出ていた。


『アイネクライネナハトムジーク』
「君に届け」同様 多部未華子、三浦春馬共演。


『星屑の町』
「私をひきとめて」がよかったのでのん目的で鑑賞もイマイチ。


『ストックホルム・ケース』
ノオミ・ラパスが好きなので鑑賞も
同シチュエーションではアル・パチーノの「狼たちの午後」の方が断然面白い


『ジーパーズ・クリーパーズ』
コッポラ作の不死身キャラなのに
ブギーマンにもジェイソンにもフレディにも遠く及ばない。


『パラダイム』
「ハロウィン」ジョン・カーペンターのいかにもな80年代ホラー。
ホームレスがアリス・クーパーに似てるな~ と思ったら本人だった。


『ビッグ・バグズ・パニック』
ハズレてもハズレても このテの映画にひかれてしまう(笑)


『30ハケン女が就職する方法』
多部ちゃんのOLドラマが面白かったので
内田有紀にも期待したが、時代錯誤などらまだった。


『新・感染半島ファイナル』
多分ハズレだろうなとしばらく見送っていたが
やっぱりハズレだった


『そこにいた男』
2019年の新宿ホスト殺人未遂事件がベース。
主演女優の挙動がリアルだが、刑事役の男女2人がド素人ですか?の酷さ。


『絞殺』
開成高校生殺人事件(1977)がモデル。
まさか宝塚出身の乙羽信子さんの濡れ場が見れるとは思わなかった。


『ブラックリッジ』
開始1分で復讐劇であること、犯人がわかる。何の捻りもない。
「シャイニング」ネタ不要。


『ロスト・ボディ 消失』
面白そうな匂いにジャケ借りも、
これがまかり通るなら何でもアリになる駄作だった。


『フォロー・ミー』
マイケル・ダグラスの「ゲーム」(1997)や
「エスケープ・ルーム」(2019)を真似たようでいて
全くしまりのないだるい映画。




やばい
映画の更新半年もサボってしまった








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Last updated  2022.11.13 15:07:25
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