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猫の慢性腎不全における食事療法の理論と実践

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2008年10月05日
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カテゴリ:息抜き

事前の学習どおり、インドでは細分化された○○屋が存在し、当然パンク修理屋もいた。気がつけば道のあちこちにパンク修理屋がいたので、ニーズも多いのだと思う。

パンク修理の方法は機械を使う部分が少ないだけで、日本とあまり変わらないと思った。

途中までは。

 

(1)タイヤをホイールごと車からはずす。(これはドライバーの仕事。パンク修理屋は手伝わない。分業が徹底している、ような気がする)

(2)バールのようなもの、というかバールそのものを差し込んで、ホイールからタイヤをはずす。

私は日本ではこの作業はでっかい轆轤(ろくろ、こんな漢字だったとは)のような機械でやっているところしか見たことない。インドでは体重を利用しつつ足を使って上手にはずしていた。

(3)チューブを取り出す。

(4)空気を送り込んで(コンプレッサーはインドのパンク修理屋さん、どこででも見かけた。標準装備らしい)、穴を探す。

 

 

 






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最終更新日  2008年10月05日 18時06分54秒
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