写真部、首謀者がんばっている私
企業の、社内の写真クラブを検索すると大人数いるはずの大手企業でだいたい3-6年で更新されてない(検索上位に出る企業)(・・;)むりかな・・・という訳で「スマホでOK,フラッシュ無し」「月に1でお題がある」「一眼レフカメラでアップしたい人はデーター持ってきて」というとんでもなく緩いクラブでスタートしました。むろん、「みんなで集まって写真撮ろうよ」なんて面倒くさい話もナシ「会社内のフォトにアップ」してもらうだけ。許可を取ったのは、ギガ数が多かったから。参加者はあったしかし、見るだけならが半数このままでは他社の二の舞になる・・・そこで毎月プリントアウトして展示する事にしましたここが余所とは違うのではないだろうか?印刷屋ゆえに、高画質なプリントを出せる。ちゃんと「物」になると人は感動する。そしたらまた人が増えて、ちゃんとUPしてくれました!上司(男)がカメラの撮り方は普通なんだけど「え?」というものを撮ってたりしててびっくりした掲載するわけにはいかないので、私がイメージで描きましたまさに天使の羽にしか見えない雲でした。SNSにアップしたらバズり確定ってかんじ!かと思えば、路上に落ちたエロ本とか路上に落ちた、死んだカラスと思ったらカツラだったというまさに「その時、そこでしか撮れない」を撮ってて(^_^;)すごいなこの人・・・と思った