カテゴリ:読書記録
163冊目。映画見に行こうと思ったのですが、この状況で行けなかったので小説を借りて読みました。 目次見て「んん?どういう時間軸なんだろう?」という疑問が浮かびつつ、終わりまで一気に読破。 シンプルで読みやすかったです。 「杉咲花がすごい!!」って絶賛されてたのも納得するあのシーンが見たいので、 レンタル始まったら映画見たいです。 弥生、三月 (徳間文庫) [ 遊川和彦 ] 弥生、三月【電子書籍】[ 遊川和彦 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.03 14:37:33
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