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メールのメッセージは基本的に残すようにしているんだけど アウトルックエクスプレスを使っていた時に、ファイルがでっかくなりすぎて 受信出来なくなったことがありました。(WIN2000のときかな...) それ以降半年くらいまとめてバックアップを取るようにしているんだけど (Outlook Expressフォルダーごと) Outlook Expressフォルダーの中身が受信トレイ.dbxとか1つのファイルになっていて メールが、1通ずつ見れなくなっているので、 「OEview」というそれようのアプリで見てました。 Windows8.1になって、Liveメールになったら、収納されている場所も、形式も変わっていて OEviewじゃ見れなくなった.... (.dbxじゃなく.emlになっていた) なんかないかなと探していたら、「emlCheck」というアプリがありました。 liveメールの収納場所は、 起動ドライブ→ユーザー→(ユーザー名)→AppData→Local→Microsoft →Windows Live Mail→(アカウント名) とだいぶ奥にあってややこしいので、 liveメールの ファイル→電子メールのエクスポート→電子メールメッセージ と進んでバックアップする方法にしました。 この方法でバックアップするとフォルダ毎に分かれて、 1通ずつのファイルになってバックアップを取れるんだけど、 やっぱりファイルの名前が暗号みたいになっていて何のメールか分かんない。 (日時と感でダブルクリックすると見れなくはないですが...見つけにくい...) いちいちインポートするのも手間だし.... emlCheckを使うとフォルダー毎に読み込んで一覧になり、 送信者、件名などが分かるので見つけやすいです。 アプリはVecterからDLしたんだけど、作者さんのHPからもDL出来るみたいです。 しかも、OEviewと同じ作者さんでした。 知らず知らず使っていたけど、感謝しています。ありがとう! (ここで書いても通じないと思うけど...) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.10 20:42:50
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