ひつじさんのブーツ

わたしの上司直属の上司は二人、同い年のアンソニーとロン。

ロンはお父さんぐらいの年齢で白いおひげで一見お医者さんのような雰囲気。

癒し系のおじさま。一つ一つ丁寧に教えてくれて、休憩のときなども気を使って誘ってくれたり、とってもやさしい。




そうして、もう一人の上司がわたしと同い年の、ジョーの双子の兄弟。（先日の日記に写真を載せてあります。）

おんなじ顔つきなのに、ジョーはお笑い系で、アンソニーは超かっこいいブラッドピットの紙を黒くして、ほっそりした感じ。

しばらくの間、休暇を取っていたアンソニーが昨日から出社して、久々に見たけど、思わずジィーーーーーっト見つめてしまいます。


かっこぃいいいい！！！


ちょこちょことわたしがいる検査室に顔をだして、いろいろと説明してくれて、「どうだい？調子は？次のサンプルは・・・」なぁーんて説明されて、お隣でお仕事を10分ぐらいしたら、まったく集中できません。視界にブラッドピットが目に入る！！！


忘れ物をとりにきて、「あった、あった、サンキュ！」


きゃぁーーーー



mutley ひとりでビーカーを洗いながら、「サンキュ！」を連発してました。



中学校の時の憧れの先輩が目の前を通ったあとのような、なつかしぃーきもち。