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2010年07月26日
カテゴリ：ボーダーコリー
今朝もレビンの散歩、いつもの港コース。堤防の内側は他の人もおらず、リードをなが～くのばして、気ままに歩かせます。一番向こうまで行って引き返すのが定番。今日も一番向こうまで行って、ちょっと休憩。さあ行こうかと見るとむせるレビン。口元から釣り糸が伸びています。何だこれは？と釣り糸を持った瞬間、レビンが動いて「ブチッ！！」糸が切れた。ひょっと針が内臓に刺さったかも？？？大変だ～、と思いましたがレビンは平気な顔。犬は痛みを感じない？そんなこともないはず？とりあえず急いで帰って、えさを食べさせました。様子がおかしくなれば即、病院ですが、そうでなければ出てくるブツをいちいち分解してみます。様子見します。 それにしても危ない針つきテグスをそのまま捨てるとは釣り師のマナーもいけません！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年07月26日 08時25分55秒
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