ボルトが刺さったハイエース、朝見たら空気が半分抜けていた。これは急がないと抜けてしまったら面倒だ。早速友人のスタンドに持ち込む。以前手に入れていた新品タイヤも持ち込み、パンク修理はするが、新しいタイヤに交換して修理タイヤは予備に回す。パンク修理はボルトを抜いて・・・、これが建築用か?10センチくらいの先がとがっていないもの。びっくりだ。穴開けてボンド付きゴムを差し込み、タイヤを外して内側からもついでに糊を塗ってオッケー。
新しいタイヤをはめる。同じ銘柄の同じタイヤ。ミシュランのアジリス。しかし、リムの部分がどうも今まで付いていたやつと見た目感じが違う。リムの端まで今までのタイヤはきっちり出ていたが、新しいやつは出ていない。なぜだ?。友人はなじみのブリヂストンの人まで呼んで、おかしいな?と・・・。これは圧をもっとかけないといけないのか?とタイヤセンターに持ち込むことになった。代車でいったん帰る。昼過ぎ、電話がかかった。結局新しいタイヤはリムガードが付いて、リムの部分の形状がもともと違い、付いた感じが違って当たり前だったようだ。同じタイヤだと思い込んでいた。年式が新しくなりリムガードが付いているのを、プロも含め全員思い込みから見逃していた。
かくして大騒ぎしたタイヤ交換も無事終了。安心して高速も走れるぞ。
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最終更新日
2013年08月06日 07時30分35秒
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