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カテゴリ:アイアム
ハイエースDXベースということで、スライドドアは何もついていない。大きなドアは子供が閉めるには勢い付けて力がいる。長女は指を挟んだ。折れたかと思った。危険である。
後付でイージークローザー、パワースライドドアをつけることができるのはすでに調査済み。本当はパワースライドドアを付けたいが、これはかなり高額。イージークローザーで我慢しよう(笑)。 さて、ネット調査の結果では、1、純正パーツを買って自分でつける。(調べてみると失敗してリレーなど壊した人もいるようだ、やばい)。2、やってくれるショップを探す。のうち、2番を選択、以前記事に載っていた取り付け記を読んだ記憶があるので、家から30キロ弱のハイエース専門店に問い合わせ、できると返事をもらい、さらにうちの車はキャンパーでポップアップなので見せた上で判断してもらおうと持っていき、できるとの返事を受け、発注、入荷、車を預け、予定より2日伸びて約一週間で昨日出来上がったものを取りに行った。 作動確認、大丈夫。ただ担当者から気になることを言われた。アイドリングが低い、気を付けてと・・・?。果たして帰り道、うちの車DXでタコが無いが、レーダーをOBDからデータ取るやつに替えて、回転数がわかるようにしている。アイドリングで400近辺まで落ち、信号待ちでエンストまでする。預ける前はこんなことなかった。配線ミスか?どこか壊したか?。帰りにディーラーでOBDの検査を受けてもいいかと帰途に就く。しかし、だんだん安定し、ディーラーに着いた時には普通に戻っていた。さては、バッテリー外したためにCPUの学習が初期化され、純正交換エアクリとスポーツ触媒によって純正値と結構違うこともあって、初期化されたCPUでは対応しきれなかったものが、しばらくの走行で再学習されて安定したのだろう。 ディーラーのなじみのセールスもそうじゃないかな?ということで、駐車場に止めただけですぐ挨拶だけで帰る。 これで子供たちも指を挟むことがなくなるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月27日 07時28分34秒
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