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カテゴリ:スーパーカブ90
NGKのバイク専用のCR7HDX-Sに1番手あげて装着。前日の試走後、一夜明けた昨日、プラグチェックをすると下の写真の感じ。6番より色が付いたが、まだまだ白く焼けている。最早、燃料は薄いのは確定。
ということで、早速カブのレッグシールドをはずし、あとは車載のまま、キャブの頭をくるくると回す。外したらこのようにばねがびよよーんと伸びて、 そのまま上に引っ張ると、例のブツ、 ジェットニードルが姿を現す。デリケートな部品なので、傷をつけないようにそっと抜き取る。そして、ばねを指で縮めて、アクセルワイヤーをはずす。 この状態から 上からのぞくと見えるクリップをラジペンでつまんで外すと、 ジェットニードルが上に抜ける構造。記録通り上からも下からの3段目にクリップがはまっている。 この棒の先がメインジェットにはまってアクセルワイヤーに引っ張られて上がると、メインジェットの穴が大きくなってガソリンがたくさんん吸い上げられる構造。そもそものクリップ位置を上にあげればメインジェットの穴を多くふさいで燃料は減り、クリップ位置を下げれば、棒が上がって燃料が多く吸い上げられる仕組み。今回はプラグの白く焼けすぎた状態と、中速での軽い息継ぎ症状から、燃調が薄いと判断して、このクリップ位置を下げて、燃料を増やす方向にセッティングするのだ。 ラジオペンチで挟んで外し、上から4段目に装着し直す。棒の先が少し汚れているようだったので、パーツクリーナーで軽く洗う。あとは元に戻す。 さて、夕方郵便局やら買い物に行く用事があったので、そこで試走。オー、とてもいい感じ、息継ぎもなくなった。濃すぎると上が詰まって、最高速が伸びなくなるらしいが、そこまで出すところがなかった。制限速度までは、今までの軽い感じから少し重厚感が出て、いい感じと思う。 ただ、帰ってもエンジンはそう早く冷えないので、また一晩明けてからチェックということにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月11日 06時20分04秒
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