移民のためのtutorボランティア
前にも少しふれましたが、私は時間のあるときにcopleyにあるボストンパブリックライブラリーでESL(English Scound Language)の会話グルーブに参加しています。寒くなってきたし、家の近くの図書館でもESLのグルーブがないかなあと思い、聞いてみた。。 これがBINGOってかんじで、ESLの会話グループに加えTotorの紹介システム(無料です)までありました。 このTotor噂だけは聞いていたんですけど、どうやって申し込むのかもわからなかったし、半年待ちだという噂もあったので半ばあきらめていたのですが、地元の図書館にはESL専門の担当者の方がいてこの女性がまたとても感じがよい。会話のグループも多くても10人いるかいないかだし、Totorの方と勉強するときはそれ専用の部屋があるそうで、 とういうことで早速 Totorシステムの申し込みをしてきた。2、3週間で見つかると思います。ということなので新年早々からは、週一度ESL conversation groupに参加して、totorが見つかるのを待つことにした。 copleyの図書館はとても大きくて素敵な所なので大好きなんですが、ESLに関しては、みんなアメリカに来て間もなくてもけっこー英語が話せる人が多いので刺激にはなるんだけれど、自分が発言するのには躊躇してしまったり。いつも20人くらいの人が会話に参加していて、ちょっと大所帯すぎるかなあ。 なんて思っていたところでした。都心に出るのもいいけど地元も地元で良いもんだ。 さて、どんなかんじかしら 楽しみだわ。