座ぶとんのような人・・・
書家の相田みつをさんの作品・・・・・・・・・・・・・・ おてんとうさまの ひかりをいっぱい吸った あったかい座ぶとん のような人私の大好きな詩です・・・・・・・・・・そんな人が私の親友にいます~小学校からのお付き合い===わがままな私にいつも寄り添っていてくれる~大人になって~私は東京へ===会う事はなかなかなくなってしまったけれど・・・心は繋がっていて===未だに寄り添っていてくれる~悲しみばかり~~苦労ばかり~~そんな彼女の人生なのに・・・・・出てくる言葉は私への気遣いの言葉ばかり~そんな彼女からのメールが・・・・・・・・・・・・・・「とうとう透析の生活になってしまったよ!週3回の透析だけど~仕事も辞めない!働けるってありがたいね~感謝だよ」・・・・・・・子供の頃の病気から~足が不自由になって!!!お子さんを亡くし!!!旦那様を亡くし!!!今度は透析の生活!!!それでも感謝と言う彼女~~幸せと言う彼女~~温かな空気を伝えてくれる彼女~相田みつをさんの~この詩の最後に・・・・・・・・・・・・ Kさん、あなたは そんな座布団のような人です ただそのことを あなた自身はきづいていない 気づいていないから いいんです きづかないほうが いいんです。まさに・・・・・・・・・〇ちゃんあなたは気づいていないのでしょう~あなたが居てくれるだけで・・・・・・・・・私の心はホッカホカになるのです~