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2014年01月16日
カテゴリ：コラム・ミニ知識等
地震調査研究推進本部地震調査委員会（文部科学省）では，主要な活断層等や海溝型地震について活動間隔等を基に地震の発生可能性等を評価しています。 今回，これまでの算定基準日から１年が経過したことから算定基準日を平成26年１月１日とした見直しが行われ，１月１５日に長期評価が公表されました。 宮城県に関係する部分の評価は以下のとおりです。
評価結果は，地震調査研究推進本部の公表資料から引用しています。 詳しい内容を知りたい方は，地震調査研究推進本部のホームページをご覧下さい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年01月16日 18時04分45秒
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