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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:先天性内反足を乗り越えよう~☆
リックンの足の治療に向けて、小児整形外科、先天性内反足の専門医が居る病院を いろいろ検索しました。一番近くても、自宅から一時間程の距離かな。 せっかく帰国するので、初診は専門医さんが居る大学病院の小児整形外科にしようと思う 近くに良いお医者さんが居るなら、紹介してもらおうと思う。 ”先天性内反足”今日も沢山のホームページを見て回りました。 生まれた直後から、小学生、中学生頃まで、矯正靴生活をするケースが殆どで、 リハビリやマッサージは大人になっても続けていたり、足のサイズが左右違うと いった事も良くあるそうです。 忍耐強く頑張らなくっちゃ! 中には、幼稚園や保育園に上がる時、矯正装具をつけている子は受け入れられませんと 断られたママさんも居て、ちょっぴり切なくなりました。 でも他の所ですんなりと入園できたそうです 入園してからも、他の子と違う上履きを履いていると、 取られたり、隠されたりして、昼間も矯正が必要なのに、悩むママさんも居ました。 でも、そのママさん!お友達との上手な付き合い方をお子さんに伝授し、 それ以来、からかわれる事はなくなったそうです ”子供達同士、遊びに夢中で、足の事でからかわれたり、する事は全く無く 不自由も感じる事なく大人になりました。”という記事もありました きっとご両親様の環境作りが良かったのでしょう。 本人が快適にスクスク育つ事=親の幸せ 母は強し 私も見習って、強く逞しく生きよう 申請中のリックンのパスポート。まだ出来上がりません 新居建築中ということで、全ての添付書類を新住所に変更する手続きも同時に 行っているので、余計に時間が掛かってしまっています。 (通常、全ての添付書類が揃えば、一日で出来上がるそうです) それにしても遅いなぁ。。こっちの書類申請の事は、 なので、お父さんに任せています。 お父さんが仕事で忙しくて、イミグレ等のお役所に行けないっていうのもあるけど… 日本の花火大会の時期には間に合いそうもなさそうです。 お盆過ぎ頃には帰れるのかなぁ。。。 その間のリックンの足が心配なので、先日矯正専門のドクターの所へ相談に行き、 また新しく、足の型を取って、作った矯正靴と装具。明日頃出来上がる予定。 効果有りのものが出来上がってますようにぃ。。。。。 またスッポ抜けるようなものだったら、、 抜けては履かせ抜けては履かせ抜けては履かせ … 寝た瞬間に、靴を履かせますが、、、寝ている間にも良く動き、朝起きると 靴を履いていません。。。 靴を履いていても、かかとが浮いた状態では、うまく矯正が できません。。。 『くたびれ損の骨折りもうけ』 になってしまいそうです Once Again 効果有りの装具。。せめて、抜けないものが出来上がりますように。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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