先日、お友達が大集合した日に、

　”リックンの治療が長期になると、治療の為とはいえ、ずっと実家に居候しているわけにも
　いかないし、、何か家で育児しながら働けないかなぁ…”

　とぼやいた私に。

　可愛いＹちゃんが、

　”Ｅ○Ｃホームティーチャーとかやればいいじゃん！留学してたし！部屋も空いてるし！”

　と、言ってくれたのをきっかけに、先週、説明会＋面接＋テスト　に行って来たんだ
　母とリックンも一緒に行って、待っててくれたんだ

　今日、なんと、合格通知が届きました～
４月からの開講で、一年で1ターン終わる仕組みです。４月までは研修があるそうです。
イエイイイイイ
既に、子供達と楽しく英語で歌ってる私が想像できちゃいます！
私が教えている間、リックンを預かってくれると母も大賛成！


　と、喜んでばっかりいる場合じゃないのです。。。

　これは、面接官とも相談したのですが、、

　今の治療生活はいつまで続くか判らないし、、最初の１年間は生徒さん達を教えられたとしても、
２年目、３年目となると厳しいなぁ。。こないだ電話で、”３年位日本にいてもいい？”と調子に乗り、お父さんに叱られたばっかなんだ。そうだよねー。もう一人の身じゃないし。今は一週間に一度の通院だけど、、治療の経過が良い方向に進めば、年に数回の帰国ですむかも知れない。

　生徒達も行ったり来たりする先生に教わっても、やっと仲良くなった頃にお別れって事に
なりかねないのでは…

　そんな不安を話すと、、担当面接官は、
私に限らず、、転勤族の奥様でホームティーチャーやっている人達も少なくはないとの事。
もし、先生が居なくなったら、Ｅ○Ｃ本部から近くのホームティーチャーを生徒さんたちには、
紹介するって事らしいです。

　そんな期間的問題。私が働く事に関してはＯＫなお父さん。でも許してくれるかなぁ。。
４月から一年間は日本に居ます。って言っているようなものだもんなぁ。。。
４月までに一度、バリに帰ったり、お父さんが日本に来たりって事になるかなぁ。。
いつまでも家族が離れ離れなのも良くないし。。

　全ては、リックンの治療経過が優先なのだけど…。
実家にお世話になりっぱなしでは、少しでも生活費やお小遣いの足しに…。

　連休明けには、先方にお返事しなければいけません。

　まずは、お父さんと相談してみます。