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すごく久しぶりに話をちゃんとした。
彼に私と結婚をする事が怖いと思うことがないのか?を聞いたら・・・。 特にない。 結婚生活を上手くやっていくポイントは相手に期待しない事だよ。 もちろん、がっかりする事もあるし、いいなと思う事も沢山ある。 でもがっかりする事がどうしても我慢できない事でもないし、何が自分にとって一番相手に持っていて欲しいものなのかが分からない。 だそうだ・・・。んで、私の番。 一番不思議なのは、JUNがパートナーを選ぶ最低条件はお母さんと同居できる人? いや、それはあくまで同居できればいいなって言うだけで、出来ないのであれば、他の解決方法を探さないといけないよね。 今回韓国に行って、ちょっとだけでもお母さんと過ごしてから、同居ってものがすごく大変な事だと感じたし、まるでJUNと一緒になるなら、同居が義務のように感じてる。 もちろん、今の状態で全てが分かるわけじゃないし、私が韓国語でコミュニケーションを取れるようになれば、もう少し自分にとっても、お母さんにとっても、JUNにとっても楽になるとは思うけど・・・。 そうだね。これは皆にとって大きな問題だし、どうやって解決して良いのか自分たちにはまだ分からない。 ただ、そんなにストレスに感じたり、プレッシャーを感じたりしないで。もっと楽に考えて良いからね。 これで話は終わり。でも、本当は私にはもう一つあった。 私が相手に絶対に持っていて欲しいものは、私が落ち込んだ時、不安な時、何かに行き詰った時に私の話に耳を傾けてくれる事。 ついでに、JUNにはそれがないと思っていたけど、 今回の事で彼はきちんとそういう体勢は持っていてくれてるってのが分かったから、それで十分。 今回こうやって話をした事で、私は大分楽になった。 もちろん彼にとってはより辛いものになったんだろうけど。 やっぱり話し合うのは重要だな~って感じました。 それにしても、どうして韓国から帰ってきた後こんなにもイライラして、なんか暗くなってるんだろうって、自分でも気づかなかったけど、こういう事だったんだな。 話し出した途端、涙がボロボロ出てきて、溜まってたものが一気に流れ出た。 話せて良かった。JUN、話を聞いてくれて本当にありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.05.23 11:45:38
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