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カテゴリ:TVドラマ(2006年冬季)
前半は、「うるさい人」がまわりにいたのであまり集中して見れませんでしたが、全体を通してみて、久々にTBSで「面白い」と思えたドラマでした。
だた、「忠」が「孝」たちについた過程がちょっとわかりませんでした。集中して見られなかったからでしょうか。 前編で「反戦平和のニオイがする」みたいなことを書いたんですが、後編を見て、多少、それを感じましたが、「赤い運命」ほど露骨には感じられず、受け入れられました。(玉梓も原作にはいたそうですね。訂正いたします) でも、どうなんでしょうね。人間の心の中のどこかには悪の心がいると思うので、完全に戦を消すのはほぼ不可能と思うんです。戦なんてないほうがいいに決まっているんですが。。 ちょっと、本題から外れたのですが、見て良かったと思えたドラマでした。 以下駄文(順不同) 忠(小澤征悦) 赦してよかったのか? 孝(滝沢秀明) 去年は意中の人と結ばれなかったようだけど、今年は良かった、良かった。 礼(勝地涼) 現代なら、化け猫みたいな親はいそうです。 信(押尾学) 自分の道を信じてください。 智(山田優) 下野で舞い(智01)、下野(智01)であだ討ち。さあ、里見、ポジティブにいこう。千葉メトロ。 悌(輝英) 英なら結婚できますよ。 仁(山下翔央) 義(佐藤隆太) ・・・・特になし 馬加大記(佐野史郎) 冬彦将軍ですか!? 籠山逸東太(武田鉄矢) わずか、一週間足らずで聖職者から、やらしいオジサンに。。 浜地(綾瀬はるか) 今週は、玉梓の呪いにかかった武田さんに追い詰められましたが、来週からも刑事になって、追い詰められますからぁ、残念!!(古) 玉梓(菅野美穂) あんたが、戦いをしかけたのに、何を言うか!?もう一度、片岡優二にあいなさい。 失礼致しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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