ブログタイトル「B級人生」の由来
今日からブログを始めます。 第1回目の日記は私のブログのタイトル「B級人生」の意味と私が今見ているドラマについて、書きたいと思います。それは、私は、周りではどんな不評を買う映画やドラマに対しても「面白い」と思ってしまうことが多いことに起因します!!(!!要るか?)つまり、どんな駄作でも面白いと思う->私の人生B級ということで「B級人生」ということにしました。そんな私が日々、思ったことをアップしていきたいと思います。よろしくお願い致します。さて、私が今見ているドラマは、「1リットルの涙」、「あいのうた」、「野ブタ。をプロデュース」です。これついての現時点での感想、というか思ったことを書くと、「1リットルの涙」(CX) 3話のラスト、告知のシーンは泣きました。主人公の少女の心中を察すると・・・ でも、ドラマ全体を通じて見た場合、ラストぐらいしか心に残りません。なぜだろう「あいのうた」(NTV)このドラマの雰囲気、すごく好きです。3話のお弁当の話のオチ、ベタなのに気付きませんでした。 私がこのドラマを見ようと思ったキッカケは「提供バック」が見たいという、ちょっとかわったものでした。日テレドラマの提供クレジットって凝ってるんですよ。「あいのうた」の場合、光の粒が中央にあつまってスポンサー名になるようにしてるんです(キラキラと輝く愛を表現したのかなあ)。「野ブタ。をプロデュース」の場合は黒板にスポンサー名が書かれているという「てい」のものでした。 思えば、バラエティ番組で、提供クレジットの上下または左右に「この後は・・・」てテロップを出す手法を考えたのも日テレでした。今回の提供クレジットも1年後には他局もまねしているかも・・・「野ブタ。をプロデュース」(NTV)掘北真希さんにつられて見始めました。(ここに載っている堀北真希さん、とてもかわいい。ファンになっちゃいました)前作「女王の教室」よりスローなテンポですが、とても面白い。3話のお化け屋敷の鏡に書かれた言葉、なんかいいなあと思いました。修二がラストで感じた不安にもなんか共感できる部分があり、今後も面白そうです。