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風邪を引いた長男が仕事を休んで帰ってきた
正月の風邪が長引いているようで 本人曰く数年ぶりの風引きだと言う 確かに熱の出る風邪は久しぶり 解熱剤や市販の風邪薬は薬箱に買い置きはしてある が 息子曰く 消費期限切れ! と言って 飲まない 仕方なく薬局に仕入れに行かされ 散財して帰ってきた 消費期限といっても腐るわけじゃあるまいし・・・ 心の中は ブツクサ状態だ 一体買った薬っていつまで使えるのだろうか 私としては休日診療にでも行って 病院の薬を飲むのが手っ取り早いと思うのだが 当の病人がカッタルイと言って動かないのだから仕方ない 風邪の時は動きたくはないのもよく分かるが 家族に蔓延させないために病院へ行って欲しいものである しかしどうして病気とはこうも休日に重なるものなのだろうか・・・ 熱も夜出るものと決まっているようなもので 子供たちが小さいときは往生したものだった事が思い出される 久しぶりの子供の病気の世話で 手際の悪い事、悪い事 喉もと過ぎれば熱さを忘れる とはこの事か・・・ ポカリを買うのを忘れていたし・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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