前回のブログについて
天変地異が頻繁に起きる昨今。世界の変化は人間のマインドと実は大いに関係があるという説があります。マイナス思考、つまり、怒り、懐疑、不安などといった人間の気持ちがその人間自身にも、その人間以外のものにも影響を与えてしまうという考え方です。そのような気持ちを抱く人間が多いほど、自然災害といった天変地異も多くなるのだそうです。逆に、愛、喜び、感謝の気持ちを抱く人間が多いほど、世の中が平和になり、自然災害も減ると言うのです。それがマインドパワーというものです。それを一人でも多くの人間にわかってほしいというあるイギリスの研究グループの願いに応えて、わたしもその指示に従って、前回のブログにその内容を貼り付けました。同研究によると、プラスのマインドパワーを高めるには、まずテレビのニュース番組をあまり見ないことだそうです。95%が悪いニュースだからです。中国は違いますが。