カテゴリ:この国の事象
毎年8月15日は雨が降った記憶がほとんどありませんで、 この時期はあらゆる媒体で先の大戦の記憶をたどる鎮魂の番組が流れます。 凄惨を極めた戦いから既に68年が経っていまして、 そのために国民誰もが不断の努力をしているかと問われると否になります。 毎日新聞に不定期連載の保坂正康さんのコラムがありまして、 保坂さんのようなライフワークのような歴史の沿う生き方の方が、 二度と悲劇は繰り返さないと言う事を否定する人はまず居ませんが、 悲しい事ですが、68年の月日をもってしても、溝は深まるばかりで、 どのような例でも言る事ですが、当事者になってはじめて分かることが多く、 当事者になるのは願い下げですので、次の戦後が来ないためにも、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
すごくじょうずに花火が撮影できていますね。
私は何となく、ぼ~としたものしか撮れなく、最初からあきらめています。 終戦記念日で何年経ったという事で、兄、姉なども私がいくつになったのか再確認しているようです。(苦笑) (2013年08月16日 08時02分35秒)
リエさん0037さん
特に難しくはありませんで花火の撮り方で検索すると一杯出てきますので、 それプラス自分なりのエッセンスですね。 私も自分の歳+18年が終戦なんです。 (2013年08月16日 20時20分31秒)
夏はやっぱり花火ですな~♪
歴史は繰り返すっていうけれど、 こればっかりは例外であり続けなければ。 過去を否定せず、美化せず、過去から学ぶことが 平和維持記録更新のポイントかな、と。 (2013年08月17日 16時46分57秒)
シスターMさん
小規模でも近くから見えるんで楽しいです。 そうなんですよね。100%危なくない人たちが変な事をするんですな。 後悔したときじゃ遅過ぎるんですよね。 (2013年08月17日 21時36分55秒) |
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