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April 13, 2005
テーマ：人間関係(921)
カテゴリ：カテゴリ未分類
残業なんて心の底からイヤなのに いつのまにか11時に帰宅して2時に寝て6時半に起きるという生活に慣れてしまいました。 あの、あの・・・「無職ヒキコモリ」大好きなLottaが！です。 ふっと思ったらこの間のタイ・ヨーロッパ・ドバイの 2ヶ月間放浪の旅から1年が経とうとしています。 三十路も近くなるとあっという間なんですねぇ・・ 最近自分自身の仕事は波に乗りつつあるし、 「仕事が楽しい！」ってまでは行かなくても 「アタシがいないと成り立たないのねっ！」くらいの気負いはある。 部下というか一応Lottaの指示の元に動く人たち（新人さんですが）もできて、 アレコレ指導をする身になって その大変さが身にしみた。 が、そんなちょっとした充実感とやる気さえも そげ落とされてしまうのが 前にも書いた「いけすかない女」の存在。 昼休みも帰リ道も視界や心の中に飛び込んでくるので 少々つらい。いや、とってもつらい。 人のことなどお構いなくズケズケ入り込んでくるので うっとおしいことこの上ない。 あんなことがあったとかこんなことがあってとか もう叫びたいコトは山ほどある。 ストレスで血圧が上がりその勢いに乗ってハゲそうなほどにある。 普段ならいけ好かない人というのは、当たり障りなく仕事上の付き合いだけで なんとかかわしてやっていくようにするのだけど、 彼女の場合はそれもできず、 とにかく入り込んでくる。 こっちが逃げても追いかけてくるかのように張り付いてくる。 こっちの気持ちに気づいててわざとなんじゃないかと思うほど。 こんな人、どうやって対応していいか、ホントにわからない。 仕事をしてても時々前頭葉が重かったり軽いめまいさえ感じるくらい辛い。 これは絶対彼女によるストレスとしか思えない。 保険証もあることだし、そろそろ・・・ 本気で脳ドッグを前の病院の知ってる先生にやってもらおうかしらんと考え始めたくらい。 と・・ズラズラここに書いたところでちょっとすっきり。 が、この仕事をしている限り（彼女はまだまだ辞めないだろう） この問題は解決しないような気がする。 この際はっきり「一人で帰りたいから」とか言ってもいいのだろうが 彼女は人の中にズケズケ入り込んでくるような人の典型的で 他人の噂話や悪口が大好きだ。 同僚の悪口とか噂話など、だれかれ関係なく話す。 Lottaも「んなことどーでもいいわっ！」とか「聞きたくないわぁ～」 なんてのも帰りの電車のなかでどれだけ聞かされただろうか。 こういう人は間違いなくLottaのことも他の人に言ってるだろうから ヘタに自分の気持ちを言いたくない。 ヘンに解釈されヘンに伝えられるだけだ。 ヘタしたら話が100倍になって同僚に伝えられると思う。 会社の同僚のなかでいいかっこしいをするつもりはないけれど やっぱり人間なら悪く言われるよりは言われない方がいいに決まってる！ と、いうわけで、Lottaのいけすかない女との格闘は これからもイヤだけど続いてしまうのかもしれない・・・ ついでに数人いる新人ちゃんの中にも一人困ったチャンがいて これにもちょっとキリキリ来ている。 人の説明にまったく耳をかさず。 勝手に解釈して話をさえぎる(爆) だからいつまで経っても覚えない。 「こないだ、説明した○○ですよ。」と言っても 「いや～。聞いてないです」とのたまう。 いけ好かない女も困った新人ちゃんも 共通しているのは 「人の話を聞かず自分だけで突き進む」というところでしょう。 「話上手は聞き上手」とはよくいったもので 視野の広い人というのは人の意見も意見として聞き入れ、自分の知識として取り込んで行く。 Lottaもわりと夢中になるとガガガガガ～～！！ っと機関銃のように突き進んでしまう傾向があるので これを念頭におきたい。 人の振り見てわが振り直せ。 それにしても、 帰り道まで職場のいやな人に拘束されるなんざ初めてなので とまどってます(爆) 今までは仕事さえ終わってしまえばこっちのもんだったんですがねぇ。 は～。明日も明後日も・・・ あ、例の同じ会社の彼・・ こないだデートした彼・・・ ごめんなさい。もうそれどころじゃない 仕事の忙しさと、いけ好かない女とで余裕がなくって 考える時間もないです。 でも、今度彼の話を書きます。 今日はもうねま～す。 ZZZZZZZZ ←古典的表現。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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