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カテゴリ:自治体職員有志の会
わたしが入会している自治体職員有志の会が、年に一回開催しているシンポジウムの第2回が、兵庫県西宮市で開催され、参加しました。
昨年の第1回は、愛知県高浜市で開催され、それから何回かのオフ会を重ねて、第2回の今回となっています。 当日の詳しいご報告は、後ほどの機会に譲ることとして、わたしが、シンポジウムのパネリスト(逢坂誠二ニセコ町長、白井文尼崎市長、齋藤弘山形県知事)に、質問として出したものを、とりあえずご紹介いたします。 「職員、職場(周囲)、組織風土のさまざまなレベルで生まれる「異和感」について、職員からそれをどう引き出しているか、自分からそれをどう伝えているか」 残念ながら、質疑の時間は、進行の都合上カットされてしまいましたので、お答えはいただけませんでした。 さて、シンポの席上、逢坂ニセコ町長は、来週の月曜日をもって町長を辞すると、おっしゃっておられました。 参加者が、思い思いの言葉で、激励をしていましたが、わたしも、今後のご活躍を御祈念申し上げて、握手させていただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月28日 20時21分16秒
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