ブルーベル
先日、NHKで、”天界の花の谷”を視ました。標高5000m 以上の谷間に繰り広がる花園は、ヒマラヤの麓。見渡す限り咲き乱れる自生の花々、中でも青いケシの花は、荘厳な感じでした。私たちも心の中に、美しい花園を持ちましょうね・・・ さて、本題のラフ ブルーベルの効用について、述べましょう。チベットの神話にも出てくるこの花は、青い閃光を放つ剣を持って、闇に潜む悪魔を退治し心の病に苦しむ人びとを、暗やみから光輝く太極の世界に導く神の花です。 現代社会は、まさにストレス社会、子どもから小学生、中学生、高校生、大人そしてシニアーの人たちまで、心の病に苦しんでいる人たちが多いですね ストレスがたまった状態が続くと、自律神経系・内分泌系・免疫系に破錠が生じ胃が痛くなったり、頭痛、下痢、元気がなくなったり、ウツ病になったり、心の病に閉じ込められます。 フラワーレメディ、ラフ ブルーベルは、波動医学です。 WHY and How は、次のコラムでお会いしましょう!!!次のコラム: WHY AND HOW: The Rough Bluebell helps to ignite this spark and unloock it fromdeep in their psyche, bringing it a conscious awarness. このフラーワーレメディは、閉ざされた世界にひこもっている心の病を体の奥から解き放ち意識を目覚めさせてくれます。 WHY AND HOW: 東洋医学、中国医学の三焦論によれば、(上焦・中焦・下焦)心身供に健康であることは、上焦の気は、天の気を肺に取り込み(酸素)、口より胃に、地の気(食べ物)を取り入れ、下焦にて、消化吸収しエネルギーになり、気血水を産生、これらの天の気と地の気が中焦で混ざり合い感情・意識 (laughter, joy, anger, feeling)がわいてきます。 私たちの体内の心臓・胃の部位、意識・感情の産まれるところの波動が、ラフブルーベルと同じ波動で、共鳴しあうことで良い効果をもたらします。 やすらぎあり、1/fのゆらぎあり、リラックスできますヨ 次回もみてね!!!