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2015.09.06
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テーマ:ニュース(99476)
カテゴリ:医療問題
みんな〜おはよう!こんにちわ〜!こんばんみ〜!よっしーMJです。


今日は医療薬の話題だ!

日本国の昨年度の医療費は過去最高で40兆円に迫る勢いである。


国民医療費、過去最高の38.5兆円 1人30万円突破

昨年度の国家予算は一般会計予算で92兆円ですから、約3分の1以上たのである。

これで破綻しない日本は不思議な国家である。


団塊の世代には入り、お年寄りが増えてきたことも起因であるが、「自分の体は自分で守る!」という意識が、低いのかもしれない。



病気になれば医者に行き、言いなり、出された薬を「飲まなかったら、どうなってもしりませんからね!」と脅されながら、飲み続ける。


確かに医者の言うことは行かねばならない!


しかし、あまりにも今の薬漬け医療には疑問を感じる。

もともと西洋医学になってから、対処療法で自分の担当箇所さえ良くなれば、オーケー!とし、飲んでる薬でもしどこか悪くなったら、そこのかで見てもらってね!というように総合病院ではたらい回しにされ、薬が増えるごとにどこかの器官が不調になり、その度ごとに薬が増えていく寸法だ。



病院の経営を考えたら、これほど都合がいい経営はない。


1人の患者から何倍もな医療費、薬代が取れる。


よっしーも高血圧、糖尿病予備軍で病院に通っていて、薬何年も飲んでいても血圧が下がらないので、ある日 の夏の日 「あっ!運動」と閃いてい、毎週2回、温泉のトレーニング室でサウナスーツ着て、汗がビシャビシャと飛び散るくらいルームランナーで運動していました。


するとアレヨアレヨと2、3ヶ月で正常血圧にさがったのでした。


健康食品とかでコレステロール下げるとか色々試したけど、血圧だけは下がらなくて、薬を飲むしかないか〜?と諦めていたのでした。


しかし、これで薬が減るかもしれないと思ったよっしーは浅はかでした。



「血圧の薬が効いてますね!この調子で飲み続けましょう!」だって!


コレステロールが下がった時も同じだった。



個人の努力なんか無視!全ては薬のおかげ!


こういう頭がある医者には、薬を減らしてもらえるわけない。



まあ、後で考えれば、夏の暑い日、ただでさえ脱水症になりそうな時なのに、サウナスーツ着て水分出したこと。今となったはオソロシー!


その場で脳梗塞で救急車で運ばれたとしてもあり得る危険な出来事であった。


良い子の皆さんはよっしーの真似しないようにね!


よっしーの場合は、それ以降、血圧が下がったままだから、結果オーライだったけどね。







<高齢者医療>1日25錠も 薬が多すぎておなかいっぱい



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 高齢者がたくさんの薬を服用し、かえって生活の質が落ちているのではないか、との新聞報道が最近相次ぎました。




高齢者に出やすい副作用を予防するために、日本老年医学会は、10年ぶりに「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン(指針)」を見直し、約50種類の薬について「中止を考えるべきだ」としています。高齢者への「多すぎる薬」について、大阪樟蔭女子大学教授の石蔵文信さんに聞きました。




【ビールで薬はダメ?】1分でわかる「正しい薬の服用法」



 当たり前だが、高齢になればなるほど病気は増えるため、薬も増える。しかし高齢になると腎臓や肝臓の処理能力が低下して、薬を分解して排せつするのが遅くなる。




排出に時間がかかって体内に蓄積し、副作用が出やすくなるのだ。



さらに、女性の超高齢者の中には、体重が子供と同じくらいになっている人がいる。




子供の場合は体重を目安に薬の量を設定するのだが、大人の場合は結構無頓着に処方してしまう。



この場合も、薬の量が多すぎて副作用が出やすくなるかもしれない。



 高齢者の医療費負担も多くの薬が処方される原因となっているようである。



現役世代は自己負担が3割であるのに対し、75歳以上の高齢者の多くは1割。




負担が少ないから、処方する薬の増加に対する抑止力は働きにくい。



 ◇雪だるま式に増える薬

 高齢者に痛み止めや抗生剤を処方した時に、その薬が原因で胃潰瘍や下痢になってはいけないからと追加で胃腸薬が処方されるので、薬がどんどん増えていく。




さらに、数カ所の医院や病院にかかっている事が多いので、各主治医がチェックしにくい。




かかりつけ薬局も、よほど飲み合わせが悪くない限り医師の処方にクレームをつけることはない。このような事情で、高齢者の薬は徐々に増えていく。



 見直されたガイドラインでは、認知症などの患者に対する「抗精神病薬全般」や、全ての高齢者を対象に一部の胃腸薬を「可能な限り控える」などと列挙されている。




さらに、甘草が含まれた漢方(結構あるようだ)も腎機能が低下した高齢者では注意が必要とされ、「副作用が少ない・体に優しい」が売りの漢方も高齢者にとっては必ずしも安心して飲める薬とはいかないようだ。




もちろん、中止した方がよいとされた薬をいま服用しているからといって、急に中止しないで主治医に相談した方がよい。




 ◇1日18種類25錠飲む人も

 つい先日、80歳に近い男性を診察した。いろいろな病気で数カ所の病院を受診して、毎日病院通いで忙しいようである。





心配性が高じて不安感が強くなり、うつ状態でもあったのが私の診察を受けに来た理由である。問診をして、薬をチェックするとなんと1日に18種類、25錠も服用していた。本人は薬を飲むだけでおなかがいっぱいになるという。






よく聞いてみると、膝が痛むので鎮痛薬を処方されているが、それに加えて胃潰瘍や腸炎の予防薬ももらっている。




 「ところで、鎮痛薬を服用して膝の痛みは治りましたか?」と尋ねると、服用してもしなくても、痛みは変わらんと言う。






「ではこの薬は効果がないので服用をやめてみましょう」といって3種類の薬の減量を指示した。






このようにしてめまいの薬や前立腺肥大の薬などを減量していくと、最終的には3種類の薬まで減量する事はできた。





もちろん、うつ状態に対しての薬は何種類か追加したが、それは状態がよくなれば減量する予定である。





減量の結果、いろいろな症状は悪化することなく、生活の質が向上して旅行などを楽しんでおられる。




 私の患者さんの中には全ての薬を中止(もちろん慎重にゆっくり減量したのだが……)して、体調がよくなったという人もいる。





薬は効果と副作用が表裏一体である。副作用で苦しまないためには医師や薬剤師の丁寧な説明が大切だと思うが、現在の5分診療ではなかなか十分に説明しきれないのも現状である。


引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00000007-mai-soci


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「よっしーMJの健康、ダイエットそしてありがとう!」

健康はすべてではない!しかし健康を失えばすべてを失う。

ヘルスケアアドバイザーのよっしー「MJが健康とは」「ダイエットとは」を健康ダイエットという視点で考えていきたいと思います。

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山陰が故郷だけども、転勤、結婚などなんらかの理由で、故郷を離れ身知らぬ土地で頑張っている人に故郷の地を思い出してもらえればという目的で作った応援歌です。

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Last updated  2015.09.06 04:02:39
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