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テーマ:音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ:演奏活動
今日はハイドンの弦楽四重奏曲とモーツアルトのクラリネット五重奏曲を、ヴァイオリン奏者の七澤先生に見ていただく日。ハイドンは10時から先生練だったので、その30分前に集まり、練習するとのこと。
家を出るのは少し遅れたが、9時半に練習場の駐車場に到着。ハイドンは嫁さんが乗り番なので、かぷりすは詢輝とロビーで過ごした。 ハイドンの練習では、緊張したときの、「芸大体操」の存在を教えてもらったようだ。体操自体は教えてもらえなかったが。後で調べてみると、芸大生は「こんにゃく体操」と呼んでいたらしいが、正式名称は、「野口体操」らしい。こう書くと、これが練習のメインのように思えるかもしれないが、そんなことはないだろう。 ハイドンの練習が13時までで、モーツアルトの練習が13時45分からだったので、食事をどうするかが問題だった。練習場のレストランを予約しようと思ったら、今日は予約が出来ないとのことなので、12時45分ごろに詢輝と二人でレストランへ行き、7人(ハイドンの4人、先生、詢輝、かぷりす)分の席を確保し、詢輝の食事だけオーダー。13時に、他の人の分の食事(予め希望は聞いておいた)をオーダー。食事は13時10分に出てきたが、皆が揃ったのは15分。ちょっと早かったか。。。 モーツアルトは、1楽章から順番に、一つの楽章ずつ見てもらった。やはり1楽章が一番難しい。先生に、「よく個人練をしておくように」と言われた。それから、ザッツの出し方については、目から鱗のようなことを教わった。これはなかなか使える。音程も気をつけなければ。。。 帰りに道が混んだので、途中のファミレスで食事をした。そうしたら、その後の道はとても空いていた。渋滞を回避したルートが嫁さんの実家の近くを通る道だったので、実家へ寄ってから帰宅。そして二人で弦を張り替えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月17日 02時26分24秒
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