子供や演奏など日々の記録

9時起床。

OBオケの団長が島根に就職することになり、急きょ相談のために、インペクと朝7時30分に品川へ。団長は島根から電車と夜行バスで、今朝7時半に品川に着くというので。インペクとかぷりすは朝9時から府中の森芸術劇場で弦楽六重奏の練習だったので、車で品川へ行き、品川から府中の森まで、車中ミーティング。

嫁さんは午後、やはり府中の森で、弦楽四重奏「アメリカ」の練習があったので、詢輝と二人で電車で向かった。チェロは車で持って行っておいた。


アメリカは、七澤先生に見てもらったので、かぷりすは見学させてもらった。その間、またしてもチェロの後輩に遊んでもらった。外でたっぷり遊んでもらい、大満足な詢輝だった。


そして、府中から車で蒲田に移動。アメリカの、バイオリン奏者二人（陛下とひろひろ）も一緒で、蒲田のニイハオに行った。念のために書いておくが、かぷりすはみんなを蒲田で降ろし、一旦帰宅して車を置いてから、電車で向かった。雨が降りそうだったので、自転車は諦めた。

途中から、ABOS 弦楽四重奏団（かねやん、ひろひろの旦那、きかんささん、のりすけさん）の人々も合流。彼らは、ミューザ川崎で練習していたらしい。詢輝はABOSの人たちに会ってから、嫁さんと帰宅した。


詢輝は店で、かぷりすのシャツをつかみながら、「たすけてくれ～」と言いながらずりずり落ちるのを楽しんでいた。どうやら魔女の宅急便の最後のシーン、とんぼ（キキの友達）が飛行船から落ちるところを真似しているようだった。


ひろひろは府中の森に財布を忘れたらしい。
（翌日、府中の森に電話したら、事務室に届けられていた。よかったね～）

22時50分就寝。