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カテゴリ:宇宙の真理
カイロプラクティックの日なので、川瀬さんと空き時間にトーク
私「JALの誕生日割引のメールが来たから、どこか行きたいなぁ」 川「北海道なんかで、おいしい物食べてはどうですかぁ?」 私「えーっ、北海道にエネルギー的に行けるかなぁ....」 川「行こうと思えば行けるんじゃないですかぁ」 私「そーかなぁ...行けない気がするんだけど」 川「もしも○○さんが『北海道一緒に行かない?』と言ったら どうしますかぁ?」 私「行く行く行くぅぅ~、彼が行こうと誘うなら、地の果てだろうが 地獄だろうが、どこでも喜んでご一緒するもーーーん(*^_^*) だって、私が行けるようにエネルギーのことは彼がやってくれるって 信じ切っているもぉ~ん」 それからTさんも加わって、川瀬さんの治療のことで突っ込む 私「川瀬さん、治療もっとできるはずなのに、なぜやらないの?」 川「精一杯やっているつもりなんですけどねぇ、けど もっとやれるはずなのにとはよく言われます」 私「愛を信じていないから?」 川「愛とは信じるとかではないですねぇ」 私「自分の存在を許さないとか」 そこから訳のわからない話がTさんと共に展開されたが 途中で私は降りて、Tさんと川瀬さんの二人っきりに放置 男二人でオヤジエロな話にまで発展させていた....(~_~;) いつものこったぁぁぁぁ 3月12日(日曜日)第二回のヒーリング講習会を 開催することになりましたぁ。楽しみね。(~o~) 夕方、高校時代からの親友より電話が入る 彼女のお父さんが亡くなられた...ガンだった 何度も脳内のガンの除去手術をしたけれど.... 生命維持装置につなげられたまま、静かに亡くなられた まだ60半ば.... 電話の向こうの彼女のエネルギーは...泣いていた それは大切なお父さんを亡くしたからだけではなく 彼女自身が、我慢・自己犠牲・素直に気持ちを表現できないゆえの 長年の溜まった本当の気持ち 声を出して、エーンエーンと泣きじゃくりたい自分に 彼女は気付いていない いつも彼女は気丈で、笑って「大丈夫」と言う 親友の私には泣いたっていいんだよぉ~(;O;) ...と昨日一緒に少しは泣いたけれど、到底それでは解消できない くらい体中にためているんだよぉ~ 吐き出してくれ、在りのままに、隠さずに、がんばらずに 泣いていいよ、私はいつも一緒に居るよ 大人だからって我慢なんか要らないやぁ~い ...明日は、またしても、私が代わりに泣きそうだ(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.07 17:45:27
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