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カテゴリ:宇宙の真理
昨日も書いたけど、siriunさんから「飯田さんの最新本いいよ、
読んでみたら」と言われて一週間忘れていたけど、昨日思い出して amazon.comで内容を見てみたら、目次の内容で共振して 全身が響き渡った.....即本を買い求めた。 夕方読み始めて、その日のうちには読んでしまった。 途中で何度が共振しては、光・愛・真我を感じた。 日頃からも感じているのだけど、本を読んで感じる事は少ない。 共振して読みたいと思った本は年に一冊あるだろうか...... この3年ほどはそういう本だけ読んでいる。 私の魂が「読もうよ」と感じさせてくれる本。私に必要な本。 その飯田さんの本、実は5年ほど前に3冊くらい読んだことがある。 それ以降は読んでいなかった。彼は2005年の年末に臨死体験をして 真我と会い、生きる意味・人生の意味・その他彼が確認したかった 事柄を見て三次元世界に戻ってきた....つまり回復された。 その体験を正直にそのまま書いたものが「ツインソウル」だそうだ。 興味のある方はamazonのページとリンクしておいたので、目次を 見てみてね。一部この本からの抜粋を紹介しておきます。 光と飯田さんの対話形式になっている部分から。 (私=飯田さん、光=真我のこと) ********抜粋******* 私「『愛』とは、いったい何なのでしょうか?」 光「それほど簡単な質問はありません.....あなたも、そして他の 誰もが、その答など、すでに知っているはずだからです。 その答を知らないままで生まれていく魂など、ただのひとつも 存在しません。なぜなら、それぞれの魂が、『愛』そのもの だからです。 したがって、もしも、あなたの質問に対して、人間の言葉で 答えようとするならば、『愛とはあなたである』と、お答えするしか ありません。つまり、人生を通じて、『自分とは何か』を自問し 続ける過程そのものが、すなわち『愛』を問う過程でもあるのです。」 私「『人生』という学びの課程において、『愛』そのものである 人間にとって、いちばん大切なことは、何なのでしょうか?」 光「誇り高く生きること....つまり、『自分は、愛そのものなのだ』 という自信を、決して失わないことです」 私「それがなかなかできないのです....その自信を失わず、 誇り高く生きるためには、いったいどうすれば良いのでしょうか?」 光「愛そのものである自分を、ありのままに愛することです」 私「しかし、自分を愛そうとしても、人間はみな、数多くの罪を 犯しながら生きているので、自分に対して厳しい人ほど、 なかなか自分を愛せないのですが....」 光「たとえ、あなたが自分を愛せなくても、あなたが愛そのもので あることには、変わりありません。どれほど罪深い人でも、 どれほど自分に自信を持てない人でも、どれほど自分が嫌いな 人でも、みな、愛そのものであることに、変わりないのです。 そのことを思い出すのです。」(P148-149) ***終り*** と書かれていた。とても解かりやすく書かれていてうれしかった。 今まで私の拙い言葉でカフェに来てくださるみんなに お話させていただいていたけど、これからは....この本を 読ませていただいちゃおぉぉぉ~っと、ふふふふ。 ありがたいでーーーーす。飯田さんに感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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