霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

連日【真釣り】について話す日々。今日もその話を続けている私。
各務原から岩田さんが来てくれた。顔は覚えているんだけど
名前はなかなか記憶に残らない．．．ごめんね。

私のブログを読んでくださっているらしく、ありがたいなぁ～。
いろいろなお話しながら、響きあった。魂がウキウキするよん。
彼女が自分で作ったアクセサリーをくださった。ウレシィ～

「あのね、私、アクセサリーが全然つけてられなくって、石とか
水晶とかも持たないんだぁ。身に付けないけど、いただいて
みんなに見てもらってもいいかな？そうだ、これって作って
うちに置いてもらえない？お守りって感じで作るのではなく
石の歓びやウキウキと共鳴した人が買ってくれて、キラキラ
共に輝くようなそんな感じで作ってくださるとうれしいな」

と正直に話を伝える。私のトークは単刀直入なんだけど
彼女は心から喜んでくださって、また作ってきてくれるって。
わーい、うれしいなぁ。私に使ってくれた石はブルーレースって
言うんだって、なんだかとっても清楚な感じの石なのだぁぁ

えっ？自分で言うなって？キャハハハハハハ、失礼
どんどん輪が広がって繋がっていくねぇ、光の輪
感謝、感謝、感謝

古い価値観や執着を爆破して．．．おっと表現が過激よね
分厚い鎧にヒビを入れて、自分の光に気付いてね。
だから時にはパンチをサービスするかもよぉ～なんちゃって。
光、光、輝け私、とどけ光、どこまでも
奥までも、隠れ引き出しにもとどけ光、根源の光

たがいに光りあい照らし合うぞぉ