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先日時ちゃんをヒーリングした時に、おもしろい光景を感じ取った。尾てい骨付近をゆっくりやっていたら、二つの大岩の間からフツフツと湧きだす溶岩のような姿のものが、そのうちに吹き出したんだよね。
その後に頭が象の人間が吹き出す溶岩の上でインド風の踊りを踊っていたんだよね。随分奇妙だなぁって思って、時ちゃんに話を笑いながらしたんだぁ。 彼女は一週間後の今日カフェへ来て「ねえ、この前の象を調べたらシバァ神の息子だったよぉ、生まれる時に燃えるように出てきたから、首切られたらしい」みたいな内容を私に教えてくれたんだぁ。 いろいろ話をしていて「あっ!」って浮かんだのが「あのさ、カグツチも同じように人間の尾てい骨の部分にそのエネルギーが封印されていてね、真中が澄み切った人が感謝の想いが胎から湧くようになった状態でクンダリニーを解放すると、第三の目が知恵を使う目になるが、真中に欲を据えたまま解放すると、第三の目が魔眼となってしまい、滅ぶしかなくなるというような内容が、火水伝文に書かれていたなぁ。」と思い出したんだぁ。 不思議だわぁ、ヒーリングの最中に見えたものとこんなに一致するなんてねぇ、へぇ~へぇ~へぇ~だった。(*_*) 最近ますます私変だぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.30 12:45:49
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