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カテゴリ:宇宙の真理
時ちゃんが、深く内側にあった自分の感情を出し始めていた。
自分の嫌な部分を「直す・変える・隠す・演じる・努力する 我慢する・周りに原因を探す・見ない振りする」とかは やるのを止めて、それを持っている自分を認めて、持ったままで 居る事を許して、感謝して生きるだけ。それが人間。 自分が自分に強いてきたことで創った自分の檻から、自分を 少しずつ解放していく。それが自分に気付いて認めていく。 認めたくない自分を掻き消しても、それは内にあるまま。 いつかは「認めなさいね」と現実がそのエネルギーで引き寄せられ 様々な体験をしていく。ある人は財産を無くすかもしれないし ある人は友達や恋人との喧嘩かもしれない。自分の子供の 病気かもしれないし、どんな形で現れるかは解からない。 時ちゃんも自分が演じてきた、自分を守るための自分像から そろそろ自由になる時。演じている自分の根幹は淋しさ。 自分が自分を認めない淋しさなのだから。 私もずっといろいろな自分と向かい合って、認めてきている。 人生終わるまで少しずつ楽しんでいくと思う。 5年くらい超超激古魂が私のカルマの浄化を促してくれた。 とってもありがたかった。友達や仲間も出会う人々も、 その時々の自分に気付くキッカケをくれた。 嫌な人もムカつく人も、みんな大切な出会いだった。 だから感謝してから眠る。これからも人間をやっているうちは いろいろな出会いを体験していく。 私のバランス(陰陽であり、火水であり、タテヨコ)はかなり よくなってきている。ウヒヒヒヒ、それとともに自分の魂の 想いでやることも、スムーズにやれるようになってきた。 慌てず、急がず、在るがままの自分で居て、魂が望む事を 話して行動していくだけ。 時ちゃんの浄化を手伝った。溢れ出るものが落ち着いてくると 時ちゃんの顔はすっきりしていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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