霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

タイトル見ると、すごい事話してるようにみえるけど、たわいも無い
二人の会話なのよん。ちょっと日月地神示のエネルギーの違和感に
ついて聞いていたらそういうような話になっただけのこと。


超超激古魂は2年半くらい前の1月にこんなことを電話で言った。
「洋子、『なるようにしかならん』から『なるようになる』に
変わったぞ。」

それを聞いて私は意味も判らないのに「善かった」と涙していた。

そして火水伝文を読み続けてきて、自分の中での地球のアセンションの
方向性がなんとなく見え始めてきた。

何度も書いているけど、一人一人が自分の嫌な部分を否定したり
隠したりして生きる事を止めて、在るがままの状態の
自分を認め許して、今までの自分に
｢本当に、よくやってきた。今までの失敗も悲しみも怒りも
すべての体験が無駄ではなかった。ありがとうありがとう」
とたっぷり言う事。

それをたっぷり言う事で、自分自身が浄化されていくとともに
魂の輝きが戻ってきて、1人がキラキラと輝き始めると
周りの人々もその輝きに促されて、同様の変化をしていく。

その数がある程度までいくと、地球のアセンションが
穏やかに進んでいく。

ということで、日月地神示の『て』の巻以降に書かれている
変化の過程は辿らない。．．．．という意見で二人一致した。

てことは、『て』の巻以降は参考程度にしておきましょう。
今日はカイロの日だから、川瀬さんにも聞いてみようと思う。

はぁ．．．．なんだか眠たい。昨夜は寝たような寝ていないような。