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カテゴリ:魂
なんだかさぁ、どうしてだかさぁ、闇を見ないで避けて生きる
とある人の近くに居ると、「自分の闇から逃げずに見つめろ~」 って言いたくなるんだよねぇ。 本人は判らないと言うのだけどね、その人には執拗に言い続ける 私が居たりして。あーあ、いい加減面倒臭いから止めちゃえ~ と思ったりもする。 『じーじとの再会』をパラッと開いた。こんなことが偶然にも 書かれていた。創造主の話の部分P43~ 『肉体に入って制限のあるこの地球で生きているうちに、自分で 勝手につくってしまった心の闇だ。その闇が私と共にいようとする 純粋な心を制限する。もっと輝きたいと望む純粋な魂の欲求に 脅しをかける。「お前はこれ以上輝けない、お前は不合格だ、 お前に神は振り向かない」多くの人たちはこんな闇に押しつぶされ ながら生きている。(中略) 誰でもそのような闇を持っている。それは悪ではない。闇だ。 三次元という制限の中で起きてしまうひずみだ。傷だ。その傷を、 私は私の中に燃えさかるもっとも深い愛の炎で焼き消してしまう。 人によってはその闇を大切に隠し持っていたりする。 自分を自分で偽り、なぜかそこにしがみついている。』 そこんとこの違和感を感じ取ってしまう....のだろうなぁ。 逃げて向き合わずに居ても似たような現実を繰り返すだけなんだ よなぁ...それも本人の自由。私はおせっかいしたいのだなぁ。 でもやっば言いたい 「逃げるな!自分と向き合え~」ってね。 隠すな偽るな自分の想いと向き合え~ってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.03 16:48:29
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