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カテゴリ:魂
広島弥山の巨岩写真を超超激古魂に見せた。
ささっと見ながら「この写真はまだ気持ちいいなぁ」と 取り出したのは奥の院のもの....そうだなぁ、後はムンムンと エネルギーが噴き出している感じだもんね。 今回は浄化も何もしない...の?...しないんだ。 「行けばいいだけの場所もあるからなぁ。」 「ふーーん、そうなんだ。」 「おまえが行ったでいいんやないか。今度はどこへ行く?」 「解からない...ただ時期だけは頭に浮かんでる。行けるのなら 場所も2ヵ所浮かんでいるけど、こっちかなぁ...」 「そーか、そこか」 はははは、宇宙が行けと言うなら行ける様になるだろう。 「しかし、広島の強いエネルギーの衝撃で、かなり深く絡んでいた エゴの根が表面にあがってきてくれて、摂れたよ。今までとは かなり違う感覚。広島のお陰。 それとね、頭で解かっているつもりでも、自分のことは見きれなかった 部分も火水伝文を通して、スッキリ腑に落ちたよ。揺るがない私が 姿をしっかり現してくれたよう。」 「おまえ...早かったなぁ。」 「とっても感謝してるんだぁ。生かされていることに。 そして日々いろいろな人と出会い、体験できる今に、深く深く宇宙に 感謝しているだぁ。」 私がこんな短期間で自分を思いだし、エゴの呪縛から抜け出し 自分自身に戻れたのは、超超激古魂が居たからこそ。 その感謝の想いは、あまりにも大きく、とてつもなく深くって 言葉にはできない.... 言葉にならない....けど、私の輝きと響きですでに超超激古魂は 感じ取ってくれている....今この二人の瞬間に言葉は要らない。 ....そして多くの仲間と出会ってこれたから。 これから出会う人々がさらに楽しみになったなぁ。 みんなの輝きがどんどん内側から滲み出る姿が容易に想像できる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.08 11:13:39
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