霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

以前のこと、気になる景色の写真を持って行った時のこと。

その写真が気になった時に、自分の手でエネルギーを確認した。

あれれ？とっても気になったわりにはピリピリ痛くて咳が
止まらない．．．でも超超激古魂にも見せてみたのだった。

超超激古魂がその写真に手をかざすと、またしても私は咳き出した。

けれど、すぐに咳かなくなった。ん？通ったのかな？

すると超超激古魂が

「熱いぞ、熱い、こんな熱くて強いエネルギーは初めてや、どうや
触ってみろ」

私が触った．．．「うーーん、熱くはないよ、私とは相性が違うの
かなぁ」

別の1人にも触ってみろと言った。その人は熱いとっても熱いと言った。
その上から超超激古魂がエネルギーワークをした。私はその人から
溜まっていたものが抜けていくのは感じていたが、熱くはならない。

私に「もう一度手を置いてみろ」というので、置いた。けど熱くはない
ちょっと最初はピリピリするかなぁ．．．くらい。

その上から超超激古魂から手をかざした。「どうや？」と聞かれたが
「うーん、熱くはないけど、温かく吹き抜けていくよ、風みたいに」
と言うと、「ほー、違うな、おまえとやると違うな」

そしてもう1人に再度手を置くように超超激古魂は言った。
すると．．．やっと私にも強く伝わってきた。風が吹き抜けていく
ようになったのだ。

「おもしろいなぁ、洋子が手を置いたら変わったぞ。不思議やなぁ。」
と超超激古魂に言われた。

何がどうなったのか判らないけど、温かい風がヒューヒューと吹き
ぬけていくようになった。

そして今日ふとそのことを思い出したので、その写真に左手を置いて
右手を自分の左足裏に当てた。

ひょぉ～～左手から吹き上げるぅ～風が写真から私の手に吹いて
くるエネルギーの風だぁ～ひゃあ～気持ちがいいよぉ～
あっという間に全身を流れていく．．．こんなの初めて。

はぁ～凄かった。

文面を書きながらエネルギーが再現されていたので感じてみてね。