霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

叔父に会いに行った。

安らかな顔で、ツヤツヤはりのある肌で叔父は横たわっていた。

叔母が傍らに座り、訪れてくる近い親類と話をしていた。

従姉妹達も本家界隈の者が集まっていた。

それでもたくさん居た。

最近はシーーンとしていた本家が、大勢の人でごった返して
いたけど、まだまだ序の口．．．．

みんな明るく振舞っていた。

昨日充分涙したらしい。

なので、私も楽しい話をした。

久しぶりの顔ぶれに「あっ洋子ちゃん元気？」と何度も言われた。

みんなが「帰るのか？」と聞く中、私はその日のうちに帰宅した。

帰り道途中の厳しい箇所は．．．やっぱ厳しかった。

帰宅してから、セルフヒーリングした。

今日は激しかった．．．足が痛くて中々ぬけなかった。

朝、ガーーーッとカカトが熱くなったと思ったら、なんだか

カカトから噴き出して全身を響かせていた。なんだろ？

さてと、カフェには開店前からお客さんが入ってきた。

ま、いっかぁ、と入っていただいた。私もコーヒータイム中。