霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

外は満天の星

うわぁ～いつもより星が多くてハッキリ見えるねとともちゃんと

立ち話しているうちに、1つの星を見て

「うげげげ、あの星、苦しいねぇ」と私

「あの星？うわーーー、ほんと苦しい」とともちゃん

「金星は気持ちいいよぉ」と金星を指差すと、ガンガンエネルギーが
私に流れ込んできて響き始めた

そしてまたさっきの星を指差すと、ゲホゲホと咳きこんでしまった

「やめてぇ～、あの星は指差さないでぇ～」と、ともちゃんが言う

「ほんとに、星もいろいろなエネルギーなんだね、人間と同じで」

「そうだねぇ」

キャーキャーとしばらく星のエネルギーで楽しんだ

太陽や月にもよく手を伸ばしてエネルギーをもらう
そういうのって大好き、楽しい

ともちゃんに真我オイルを1滴プレゼント
「うわぁーーーー、付ける前からくるよくるよぉーーーー」

付けたあと「このオイルってさぁ、ヨーコちゃんみたいな人達が買って
その人達がこのオイルの力を借りて、自分に合ったように使うように
なるなぁって感じたよ」と言ってくれたので

「うわぁ、うれしいなぁ！私も今さ、世界中からそういう人が
やってくるぞーーって思った」

ありがたいなぁっていつも思う、ともちゃんの直感の言葉
私が喜ぶ言葉を言うのではなく、沁みる言葉だから
そこには何も違和感がないのだ


翌朝、超超激古魂から電話があった

なんだか、ふぇーーーんって泣きそうになったけど、止まった

すべてがありがたく、いい感じでいっている
何か特別変わったとかはないけれど、すべていい感じなのだ

感謝だなぁ