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カテゴリ:宇宙の真理
火水伝文にこんな記述がある
P250-260あたりだったかなぁ「元つ神々の艱難辛苦の裏舞台.....」 頭の知識で読むのではなく、響きで感じてもらえると すべてが内側から湧いてきて、自分が澄み切っていくにつれて その意味が感じられるようになっていく。 いつもこのくだりでは涙が流れてしまう。 宇宙創世からこの世の仕組みを支え見守るエネルギー(元つ神々)に ただひたすら感謝の涙が流れる。 その神々が艱難辛苦で支え続ける宇宙の流れの中で、神々も 自分が最善を尽せていないのではないかと、自分を責めることも 積み重ね、自分を許さないといった闇・エゴを育ててきた。 人間の肉体は銀河宇宙のエネルギー状態をそのまま反映している なので、体内のバランスの崩れは、宇宙のバランスの崩れている 部分でもあって、宇宙の闇の部分でもある。 それは星の数くらい無数にある なので自分の体内宇宙の響きが無い部分に、何千回も「愛してる ありがとう」と言うと、その塊がほどけてエゴ抜きできる。 最近は艱難辛苦の裏舞台を支えてきた元つ神々の思いと繋がり やすくなって、エゴ抜きもスムーズになってきた。 ありがたいことだ そして日曜日もエゴ抜きして、ほへぇ~と帰宅して なんとなくテレビをチャンネル変えていたら、辻井君のコンクール 優勝の様子を全部見せてもらった。 響いた 響き渡って共振して、上からも降り注いで気持ちよかった。 うれしいご褒美だなぁって、ありがたかった <火水伝文> 今今の汝のお体が如何様な響きに鳴りて居りても、それでも神の ご守護で真釣られあるのぞ。汝の体を支えるに神々がいか程の ご苦労をなされて居るか、ちいとは解かりて上げなされよ。 汝ご自身がひっくり返した真釣りの数々を、一言の文句も 言わぬどころか、尚、慈愛の笑み持て、メグリ少なきを 量られて居るのぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.23 16:23:00
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