霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

アセンションの時に半覚醒していた一人が超超激古魂に言った。
「自分だけでは次元上昇できない、家族をおいてはいけない！」

それに対して超超激古魂は「何を言っているんや？私は家族もみんな
一緒に私と次元上昇させるぞ。一緒に連れて行く。なぁ洋子」

「うん、私もやるよん」

そんな会話をしたっけなぁ、その時はアセンションという言葉も
知らなかったし、何も宇宙のことなんて知らなかった。

超超激古魂なんて未だに「アセンション？そりゃなんや？」
と何もスピリチュアル用語を知らないし、世界の動きも知らないけれど
地球の変化に際しての自分の行動や、事前にやっていくことを
その時々に自然に動かされて淡々とやってきている。

不思議でしょ？何も知らなくても宇宙の動きをしているって
それでもって、自然にどう生きていくといいかもやっている。
自然に、知らずに、何も情報がなくとも......

「アホが一番やぞ、今回のことはな。頭で考えず感じろ。
何も知らんのが本当は一番いいのや。」とよく語っていた。

そーだね、情報を知れば知るほど混乱して、感じることが疎かになり
感じているつもりで、考えているって状態だったりする。

あははははは、そんなことを言われ続け、お手本を9年に渡って
見せてもらってきたけれど、私はむふふふふ本読んでいる。
知識欲ってやつですよん。

いったん読んで、自分にしっくりくる部分は受け入れて、必要ない
部分は読み流す。自分の中で湧いてくるものを大切に生きる。
まあね、知らないほうが必要の無い葛藤を生まないだろうね。

なるようになる.....これですよ。(*^_^*)