霊性のままに　　ｃａｆｅ　ＨＩＺＵＫＩ

『これより先、神がかり数多い出来て何が何だかワケ解からん様に
なりてしもうから』と火水伝文とあるように

アセンションが進むに連れて、神がかったつもりの人が大勢
登場してくる

その通り最近はいろいろな人が神かかったかのように
いろいろな神示（宣託）を本にしたりいろいろあるが

本当に神がかった人（真我と繋がりつつある人・覚醒しつつある人）
とは全く雲泥の差で明らかになっている

それはその人の響き
その人自身・声・書く文字
すべてにその人の状態の響き・輝きが出ているから

その響きが捉えられる人は、容易に見極めていくだろう

解からない人は、神がかったつもりの人の渦に巻き込まれて
いくのかもしれない

響きとは明らかだ

神響きが出ている人は、素晴らしく心地よい
その人自身の体から光が眩しく噴き出しているようなものだから
それが神がかりであり、覚醒じゃないだろうか