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カテゴリ:宇宙の真理
近所のカンティというインド料理レストラン
いつもスタッフが入れ替わっていく 今回はネパールの人になって ナンの味もカレーの味もラッシーの味もよくなった おいしくいただける シークカバブもおいしかった ネパール人の女性がフロア担当で 私達のオーダーを確認している時 私に対して「シーフードね」と言い やっちゃんに「あんたは?」と聞いた時 私は笑っちゃった 誰かに教えてもらったか 真似して覚えたのだろうなぁ... 笑える「あんたは?」笑える しばらく笑ってしまった ナンを香ばしくよく焼いて欲しいということも 伝えるのに、いろいろ試みた 最終的に時計を使って伝えたら やっと伝わった たのしい時間だった 師匠が貸してくれたDVDを観た 「ぼくのエリ」 その内容に自分の体の深いエネルギーが動き出す 宇宙時代の孤独感? 映画を観た後に、体内から解放するのに1時間 すごーーい、どれだけでも出てくるぅ 地球の艱難辛苦のエネルギーも一緒かなぁ 畑の草取りしているだけで どんどん大地からエネルギーが入ってきて 目が見え無くなっていくのを感じていた 地球の放出が強くなっていく 何にしても、映画はいつもドンピシャで 私のツボに浸透する ありがたいことです たまたま観たニュース 被災者の方々が「目の前のできることからやっていく」 と語っていた ほんと、そうだ 目の前のことを淡々とやっていくと 光が射す 「やらなければ」や「がんばらなきゃ」をやると 疲れたり、途方に暮れたり、不安がつのってくる ただ目の前のことで、やれることを無理せずやっていく それを続けていると、自分を偽らずに 今を善しとして生きていくことになる そうすると、すべて善しのエネルギーが 次ぎの「すべてが上手くいっている」という現実を創造していく その繰り返しが、周りの状況も好転させていき 地球全体にも影響していく 宇宙の仕組み お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.15 14:29:39
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